わらしべ長者のように
昔話「わらしべ長者」が好きだ
貧乏な青年が、夢のおつげにしたがい、家を出て最初につかんだわらを大切にもっていて、出会う人のほしいものと交換していくうち、みかん→絹→馬→家と、いつのまにか大金持ちになる話だ
願いというのは
こんなふうに叶っていく
という私の勝手な解釈で
急に大金もちになることはない
でも
目の前の扉を
えいっと開けると
新しい世界が開け
そしてまた
つぎの扉が出てくる
そしてその扉を
えいっと開ける
これを繰り返していると
え!願いが叶ってる❗️
てな具合になるのだ
これが私の場合
去年のハワイ行き🌺ストレングスノート
ストレングスノートの最初に
「今年の終わりには、海外旅行のための計画を立てている」
と理想を書いたことから始まった
書いたら叶いますよ〜という
なんだかよくわからない
おまじないでなく
書くことで
次の行動へつながる
それも行きたい未来の方へと
そんな感じ
あと残り1冊になりました!
もう始まってるからーと思うかもしれませんが
全然間に合います!
グループコーチングは、あと10回もあります!
一緒に、願いを叶えませんか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?