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私には未来からの声が聞こえるよ 人口が減るのにまちを広げて 時代に合わない産業を続けて 自…
これだけ大事な政策判断をしているのに 根拠や議論の過程が残っていないわけがない 単に整理整…
関係者の情報共有のための会議? どうせ役所が仕事を誰かに押し付ける場なんだろ 出ていく暇が…
この抜け道すごく便利! 作ってくれた人に感謝しないと 毎日お掃除してくれてる人にもね きっ…
ここ、水道が引いてあるんだね いつか誰かが住む時のために 使える状態にしてくれている あり…
今日の晩御飯はカレーかハンバーグか 多数決で決めたいと思います 待って みんな同じでないと…
わかりあえないのは当たり前 私たちがどんな世界に住んでいるか 意見の違いが生じる根っこは何なのか それを知り向き合うことからじゃないのかな #ジブリで学ぶ自治体財政 うまく「対話」ができない人,うまく「対話」が進まない場合への対処方法の話として私なりの思いを書きましたが,少し観念的になってしまいましたね。 これでは参考にならないとお怒り(笑)の諸氏に,実際に私が「対話の場」で自分が思うような「対話」ができず窮した事例をご紹介します。 これは今から10年前,私がまだ「対話
本当に僕でいいのかい 仕事も半人前の未熟者だけど 至らないのは私のほうこそ それを補いあう…
みんなと同じでなくて構わない 改革意欲に燃えていなくても 愚痴ばかりこぼしていても 話した…
対立を対話で乗り越えるなど笑止千万 対話でなんの問題解決ができるというのだ 否定も断定もし…
お父さんだいぶ自転車うまくなったね いや舗装されて走りやすくなったんだよ これでお母さんの…
互いに理解も信頼もない相手との 交わらない平行線の溝を埋める作業 この労苦は誰の幸せを実現…
三人寄れば文殊の知恵 互いの違いをわかりあい その持ち味を分かち合う 時にはけんかもするけ…
ふくおか対話と学び学園祭、いよいよはじまります。 福岡都市圏をひとつの“大学”と見立て、そのまちに暮らすすべての人を“学生”と見立て、「対話と学び」をテーマに“学生”たちがそれぞれの活動の場を公開し、互いに混ざり合って一緒に何かを感じ合う機会を創り、それを“学園祭”と表現してみました。 学籍のある本当の学生ではなく、何かを学ぶことに関わり、あるいは関わろうとしている、今後関わりたいと少しでも思っているすべての方が、この学園祭に参加する資格を持っています。 私が「対話」に目