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公開ラブレターバトン、からの、予告

最近、とっても大切なお友達が2人できました。

といっても、まだ実際に会ったことはありません。
zoomとかClubhouseで話したことあるだけ。
しかも、ちゃんと話し始めてまだ数週間。
なんだけど、3人で話してる時の空気が居心地よくて、なにを言ってもしっかり聞いて受け止めてくれるから、一番最初にこの2人と話した後、
「あ、私、本当は聞いてもらいたかったんだな」って気づいたの。
ここにいるよ、頑張ってるよって心の中で叫んでて、理解してほしくて、できたらちょっとだけ褒めてもらいたくて。
でもなんとなく、甘えられずに育ったし、もういい大人だし、承認欲求おつ!みたいな風潮もあるしで、かっこつけて黙ってたんだけど。
2人のおかげでそんな自分の奥底にあった感情に気づいたのがちょうど1ヶ月くらい前。

それで、先週はそのうちの一人、みっちゃんを掘り下げようの回でした。
今まであんまり話してこなかった、過去のつらかったことを、話してくれて。

いろんなことが衝撃で、自分に置き換えながら聞いてたら涙出てきて。
過去のみっちゃんのところに飛んでいって抱きしめたくなった。
そんなつらい経験を乗り越えて、今も抱えながら、一生懸命生きてるみっちゃんがかっこよかった。

みっちゃんは、過去の自分を助けるために、これから独立して、同じような経験をしている女性を助けられるような事業をするんだって話してくれた。

そんな話をした後に、zoomをしていたら、ひょこっと若い女性がカメラに映って。なんと、もう実際に、自分ができることをしていた。

かっこいいことを言うのは簡単なんだけど、本当にできる人って少なくて。
だから、あ、この人本気だ、本物だ、って思って、ますます尊敬して。
(それまであまり関わったことがなくて知らなかったけど、この記事を書いたあーちゃんのことも大好きになった!)

そしたらね、今度はもうひとりのお友達りさちゃんが、こんなnoteを書いたのです。

そんな関係を築ける2人(みっちゃんとあーちゃん)が羨ましいって。
一人が好き。
自分の気持ちを素直に言えていないから壁をつくりがち。
客観的にものを見ている。
嫌われるのが怖い。

自分の本当の気持ちに向き合うのって勇気いることだけど、ちゃんとそれをして素直に表現しててすごいなって思った。
表現してくれたから、あ、私もそうだ、って気づけた。
自分のこと言われてるのかと思うくらい共感してびっくりした。

りさちゃんはね、いつも私とかみっちゃんが話すのをうんうん、わかるよーって聞いてくれて、でもただ共感するだけじゃなくて、私が持っていなかった視点をくれたり、それってきっとこういうことだよねって翻訳してくれて、客観的にものを見られる考えられるりさちゃんを本当に尊敬しているのです。どれだけそういう人を欲していたか。

この一連の流れでますますふたりのことを好きになって。

と、同時にね、本当は外に出したくなかったり、自分でも見て見ぬふりしたくなるような感情や経験を、みんなが勇気を出して語ってくれたことで、自分の中で隠していた醜い感情とか経験とかがどばって湧き出てくるのを感じて。

この人たちなら理解してくれるかもしれない、もしかしたらみんなも聞いてくれるかもしれない、と思い始めて。

明日は、私が今まであまり人に言えなかった、過去のお話をしようと思います。

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テーマはなんで起業したか?ってなってるんだけど
話そうかなと思っていることは、ざっというと…
・根深い男性コンプレックスからがむしゃらに頑張っていた話
・女としての自分を生き始めたら体も心もボロボロで6年間ニートだった話
・ちょっとずつ自分を受け入れて好きになりつつある話
です。
#起業はこの中のどこかでするよ

鎧を脱いで、丸裸になる覚悟で臨むので、よかったら聞いてください(^^)


って待って自分でハードルあげちゃったどうしようこれまでにないくらいドキドキしてる!!!!


話してきました緊張したーっ!


サポートありがとうございます(> <)♡