ボトルカバーを「ぽっちゃり君」の残り毛糸で編む
次に挑戦する(おおげさ!)手編みソックスの前に、ストレスフリーで編める残り毛糸の利用の、小品を編むことにしました。
Opel毛糸のぽっちゃり君、ソックス編むには太いけど、5号針でサクサク編めるのが良いところ。
ボトルカバーを編む
底は輪に7~8目入れて細編み。適当に増やし目して底の大きさに。
左は47目、右は46目で輪針でメリヤス編み。
輪針短いけど(スヌードの時に輪で編んだ)なんとかギリギリOK。
掛け目、二目一度を繰り返して、紐通しを編み
フリル部分は、これは、ピコット編みにしてみた。
もう1~2段高さがあっても良かったが、編み直さない。
ストレスフリー編みもの!! カバーのままふたが開けやすいです。
スレッド編みのコードを通して完成。今回ボンボン無し。
2個目は、フリル部分をガーター編みにしようか思案中です。
前作はリストウォーマー
ひとつ前の、残り糸使う作戦が、このリストウォーマー。この冬は寒くない日に丁度よく活躍。指通しが無いのもまた良い。
そもそも1作目は、「カゴメ編みスヌード」
もとの作品がこれ(下側)。着用する感じの完成作品写真が無いんです。
マルティナさんの「カゴメ編みスヌード」、
minnneに出さないで友人にプレゼントしたので、良い写真無し。
実は、このカゴメ編み、目を落としたら修復難しいんです。
良く見ると難ありで、友人へ。気兼ねなく貰ってもらいました。
履き口から編む、ソックス完成は、まだまだ先になります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?