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台風で1日籠城 ソックスのかかと一つの編み方マスターしました 

ジャーマンショートロウのかかと


マルティナさんの、変わった履き口のソックスを見ていたら、
ドイツ式引き返し編み「楽しい編み方なので一緒に編みましょう」と。

「ジャーマンショートロウ」のかかとを試してみました。


このかかとの編み方、
編み方は、まあまあ簡単なのですが、
後半の部分で、うっかり、目を落とすと修復不可です。
はい、初めからやり直し。やり直し3回も。

金属部分が滑らかで1cm長めで、好きな輪針では、目が落ちやすく、
甲側で休んでもらって、マルティナさんの2.7ミリ角型編み針で編みました。
ようやく、目を落とすことなく編めました。
夜中になってしまいました。

別のサイトも貼り付けました。
同じことを言うのに、説明の仕方が違う。自分に合う方で。


履き口から編んでいます。
マルティナさんが言うように「穴は開いていません」

マルティナさんの角型輪針だと、滑りにくいので、
そのまま、かかとの引き返しに進めます。

次の課題見つけました


ラップアンドターンで分からなかった、段消しをしてから編み進む引き返し編みの動画を見つけました。これは、次の機会に試してみます。
まず、ドイツ式で試してみます。

これができると、ステップアップできるかもしれません。

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