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正真正銘わたし


今日のこの文章が
わたしが書く文章と
一番言えるだろう。

これから
たくさんの
文章を読み

noteの書き方
というものを学び

だんだんと
いい意味で

わたしの文章が
薄れていくだろう

だから今日が
正真正銘わたしの
書くものだと
言えるわけで

わたしの文章は
他の誰でもない
わたしのもので

例えてみると
結婚を迎える
あなたの色に染まる前の

純白なわたしですという
身の潔白が嬉しいけど
あなたの色に染まるのも

楽しみだわ
といった気持ち
なのかなと思ったり。

とにかく
今のわたしは
そんな気持ちで

だけど
わたしは白い
ウエディングドレスは
着たくない。

わたしは
わたしの色を
大切にしたい。

といっても
今のわたしの文章を
形作るまでの間に

実際は過去にふれてきた
様々なものに
影響されているわけだけど。

まあ、
こんなにつらつらと
書いたけど

とりあえず

次回から
急に太宰治みたいな

文章になっていたら
面白いよねって話。

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