可愛い女の子ほど自己肯定感が低いバグ
こんにちは。お久しぶりです。
まだ女子高生と名乗れることに安堵しています。時が経つのははやいねえ。
きょうは、
“顔のかわいい女の子ほど自己肯定感が低いバグ”
についておはなししていきたいと思います。
もちろん、顔がかわいくて自己肯定感が高い女の子だってたくさんいらっしゃいます。
そういう子って多いよね、という話です。
私自身は、“顔がかわいい”を売りにできる容姿ではないと思っています(卑下している訳ではなく、一般論として)。
それでも、自分のことは好きだし、満足はしていなくても、納得はしています。ま、べつにこれでもいっか。みたいな。
しかし、わたしの、いわゆる“顔がかわいい”友人たち、総じて自己肯定感が低い!!!これは何故!!!
顔がちいさくて、目がくりくりで、色白で、髪がさらさら。
誰がどうみたってかわいい女の子が、自分のこと、ブスって言うんです。
「ブスだから死にたい」「顔全部整形したい」
「目が小さいからつらい」「もっと細くならなくちゃ」
わたしから、他人からみたら、全部かわいいのに。
これはどうして?
そこで、わたしなりに考えてみたのですが、「顔がかわいい女の子」ほど、「顔で評価」される場面が多かったのではないかな、と思いました。
わたしたちは人間ですから、顔が整っている人には好感を抱いてしまいますよね。
よくもわるくも、ファーストコンタクトで顔が目立つと、その後の評価にも入ってくるんでしょうか。
そうかんがえると、特段容姿が整っているわけではないけれど、自分のことが好き!と思っている人がわりと存在しているのも頷けます。
だって、はじめから容姿がプラスにもマイナスにもなりませんからね。
まあ、なにが良いのかわかりませんが、少しくらい自分の容姿も好きになってあげられたら、きっと生きやすいですよね。
容姿についての褒め言葉は、素直に受け取ってもらえたら嬉しいし、素直に受け取っていきたいです。
それでは〜。
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