カップ様々

ビンボウ症なのか、ヒツゼンなのか。
日常に使うコップ（いや、カップだな。）なんだが、どうしても捨てずに愛用しているものがあるんだな。
コンビニで売っているコーヒーが入っていたものと　フルーツゼリーの容器であるカップのことだ。
何ならじんわり増えていってる。
ゼリーのカップは今や６個ある。

プラスティック素材なんだが、食器乾燥機の熱にも変形せず。
また　クッとつかむサイズがとてもよい。
絵柄もついていて「購入した商品」感が
使用する度　感じられる。
軽量カップがわりに水を測ることもできる。

弱点は、軽いが故　倒れてしまいやすい所くらいかな。

製造の過程や、配送の過程を考えて　丈夫で陳列しやすい材質やデザインになされているんだろう。

変形したり、支障が出たらすぐさよならする気持ちはある。
でも　変わらないままなんだなぁ…。
だから残っていくし再び使うし…のからくりだな。

アイスコーヒーを入れたり
麦茶をいれたり
牛乳をいれたり
ワインを入れたり
カルピスソーダをつくってみたり。

カップの絵柄とは　違う中身であっても
お構いなし。

今日は　常温の麦茶をちびちび飲んで明日の準備をしている。

楽しんで使わせていただいています。

窮屈じゃないのが良いんだな。