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60代女性の久しぶりのアメリカ①ロサンゼルス.ラスベガスの自由旅行10泊

羽田空港からの初めての海外旅行、いつもは成田
今回は長女との二人旅

勤め人の娘が長期休みが取れるからと行きたい旨を言ってきたのが半年前

コロナの時期は国内旅行はしたが、中々海外は手続きがあって辞めていた

ヨーロッパに4年前に行ったのが最後

今回のラスベガスは2回目、ロサンゼルスは3度目か

ロサンゼルスは以前も行ったコースを詳しく回りたいらしい

今回の旅は娘が主導権を握り案内する

いつも私が連れて行ったときと違い

のんびりと

ただ英語は適当!おばちゃんの乗りだけ娘は聞く方が良いみたい

ま〜それでもなんとか今までやってこれたのだからそれで良しとする

羽田空港3ターミナルは初めてなので早めに行っていろいろ見て見た

チェックインは機械になっている

ユナイテッドなのだが、スタッフがいて教えてくれる

娘がやってる

アメリカ滞在ホテル、住所、こちらの住所等めんどくさい

なんとか通過

次は税関、水は飲んでしまう

税関も機械

以前使ってアメリカ入国してた私はさらり

娘は新しいパスポートだが速い

日本の水は貴重だからペットボトル新しいのを2本キャリーバッグへ

本当はダメかも

物価高と美味くないアメリカ食べ物は避けたいので、保存食の五目ごはんと缶詰少々もった
遅いランチは矢場とんがあったので入った

名古屋名物 矢場とん わらじ御膳有名
東京2店舗のうちのひとつが空港に

セブンでお菓子とサンドとおにぎりを買って飛行機に乗り込む

映画3本見た頃に寝た

2時間くらい、あまり寝られないのは今回は覚悟しているので気楽

寝られたら寝るか〜程度なので2時間は万々歳

今回娘が首にする枕を持参借りた

寝心地抜群

足を上げる座席の下にする空気マット

この2つがあったので楽できた

羽田を19:50分位に出て、ロサンゼルス同日13時頃着

乗り換えが巡回バスに乗ってデルタなので3ターミナルへ

キャリーバッグは少し大きめの一つとリックは少し大きめのレザーのと財布付き小さいショルダー

洋服は極力持たない(アウトレット行くので買う可能性がある)、下着は洗濯してしのぐ

あまりにないので下の娘が笑ってた

半袖Tシャツ2枚にショートパンツとスパッツ

着てきたのが薄いジャンパー、トレーナー、半袖Tシャツ、長袖Tシャツ、下着

寒い時期の服は薄い洋服重ね着で来ると温かい場所では1枚づつ使える

下はスパッツの上にジャージ

これで脱ぎながらロサンゼルスに着いたら長袖Tシャツとジャージだけになっていた(笑)

旅慣れ手法健在

キャリーバッグの中も食べたり飲んだりしたら4分の1になる

帰りはお土産用の折りたたみバックも持参、現地で使う小さい肩掛けバックと

デルタ飛行機は座席が広い

1時間位乗ってラスベガスへ

華やかな空港、空港まで稼げるのかはき出しか!ま〜賭け事は適当に

ラスベガス空港 早速カジノ

あまり興味がない

ホテルまではUber利用17ドルと3ドル(チップ)若いおにーさんでした

行く前にアプリを入れておく

以前オーランドではフル回転で使用済なので使用

ラスベガスはホテルは安い

agodaでツイン2泊二万+地元税金

パリラスベガス

室内のカジノ

チェックインして疲れたので五目御飯食べて9時には寝た

よく動いたな〜腰痛い(笑)



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