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桜木えるさん『3日で150部⁈【Twitter資産化5ヶ月計画】こうして1ヶ月で30万円稼ぎました。』購入レビュー

本記事では「Twitter×コンテンツ販売」をお考えなら、是非とも読んで欲しいと思えた商材があったため、今回はその商材のレビューをしていきたいと思います。

その商材は「桜木えるさん」という方のもので、

>3日で150部⁈【Twitter資産化5ヶ月計画】こうして1ヶ月で30万円稼ぎました。

上記がその販売ページになります。

今まではTwitterでコンテンツ販売を行うにしても、その具体的なノウハウが語られる事はほとんどありませんでした。

「いいね周りをしましょう」
「リプ周りをしましょう」
「ツイートは1日3回しましょう」

こうした抽象的なノウハウばかりが商材化されていて、具体的なノウハウは何一つ語らていないなどがザラだったわけです。

しかし、今回ご紹介する商材は月に1,000万、1億と収益化していくのは難しいものの、Twitterを介して毎月20~30万(100万まではいけると思います)をコンテンツ販売で収益化していきたいとお考えの場合は、まさにピッタリな内容になっています。

・Twitterを介したビジネスモデルを考えている
・Twitterでコンテンツ販売をしようと準備をしている
・Twitterでコンテンツ販売をしようと検討している

こうした状況に置かれているなら、本商材はそこで行うコンテンツ販売の売上の桁を1つ変えられる位のものです。

フォロワーは約1,700人。Twitter×コンテンツ販売で売上184万を5日間で叩き出した手法の全て

桜木さんのTwitterアカウントは見てお分かり頂けるように、フォロワーは現時点で約1,700人程で特段多いわけではありません。

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過去に情報商材を販売されていた「与沢翼さん」や、YouTuberの中でも日本随一とも言える程の影響力を持っている「ヒカルさん」と比べれば、その差は一目瞭然だと思います。

<与沢翼さん フォロワー数>

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<ヒカルさん フォロワー数>

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しかし、本商材の著者である桜木さんはフォロワー1,700人の状態で本商材をローンチ(販売)し、5日間で180万を超える売上を叩き出したそうです。

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また、本商材はBrain(ブレイン)という情報コンテンツが販売されているプラットフォームでも、直近で「ランキング1位」を獲得しています。

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Brainでは売上金額で検索順位が変動すると言われています。

つまり、Brainで検索順位が1位なのは本商材が売れている(売れ続けている)証明にもなっているという事です。

その場限りの実績画像であれば幾らでも捏造や改ざんをする事は出来ますが、Brainの検索順位はBrainの開発者の手でプログラムされており、外部から改ざんをする事は出来ません。

もっとも、ホームページなどのサイトを1から制作した経験がある人ならば、表面上は自分の商材が検索上位にいるかのように見せかける事は可能です。

しかし、正真正銘の検索順位はこちらの記事を読み終えた後にでも、本商材が何番目に表示されているかを是非確認してみてください。

検索順位に多少の変動があったとしても、本商材のクオリティーを考えれば検索順位では「トップ20」には入っている(入り続ける)と思います。

本商材の著者が明かしくノウハウは著者自らがフォロワー約1,700人の状態で、「Twiiter×コンテンツ販売」で成果を出した極めて再現性の高いものでもあるという事です。

※現時点での著者のフォロワー数は「約1,700人」となっていますが、私が本商材を購入した時点では「約1,400人」でしたので、正確にはフォロワー約1,400人で実績を出したノウハウと言って良いと思います。

Twitter×コンテンツ販売に特化した戦略とリアルな実例

そして、本商材の内容で最も目玉とも言えるのは

・本商材をローンチ(販売)する前での戦略
・本商材をローンチ(販売)した後の戦略

が、著者のTwitterアカウントをベースとして解説が進められている事です。

大抵の場合、Brainで販売されているTwitter系の商材は

『私はこのノウハウで稼ぐ事が出来ました』
『私はこのノウハウでフォロワー数を増やす事が出来ました』

こうしたノウハウ(戦略)を提示してくれるだけで、実際にそのノウハウを活用したTwitterアカウントは滅多に公開してくれません。

つまり、実際のTwitterアカウントをもとに「実例」がそのまま開示されており、なおかつ少数のフォロワーで実績が出せている事が貴重なのです。

例えば、本商材をローンチする前に、著者は下記のツイートをしていました。

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一見、何の変哲もないツイートに見えますが、こうしたツイートの1つ1つに著者の戦略が隠されているわけです。

このように本商材は実際に著者が現時点で運用しているアカウントをベースとして、そこで実際に行ってきたコンテンツ販売のリアルな実例が全て明かされています。

ただ、著者が少ないフォロワーでもこれだけ売上を出せるノウハウを持っているなら、なぜそのノウハウをたかだが数万程度で販売するのかに疑問を持たれたかもしれません。

考え方によっては少ないフォロワーで売上を立てられるのなら、また別のアカウントを運用してそこでまた収益を立てていけば良いという見方も十分出来ると思います。

著者が再現性の高いノウハウを数万程度で販売する理由と狙い

しかし、本物のノウハウを公に明かす事が、必ずしも全てマイナスになるとは限らないと思います。

仮に著者のノウハウが本物で何らかの成果を出す事が出来たなら、購入者は「既存の商材」もしくは「新規の商材」を購入する可能性も十分に考えられます。

つまり、購入者に再現性の高いノウハウを提供したからこそ、巡り巡って自分の新たな利益として返ってくる可能性が大いにあるという事です。

他方で、プロモーションのみに広告費や制作費を掛けて、著者が実用性も再現性も無いノウハウを自身の利益追求のためだけに販売する事も出来たと思います。

しかし、そうした信用が地に落ちるようなローンチ手法を取らなかったのは、お客様との信頼関係を構築していった方が長期的な利益を望めるからに他なりません。

実際に、本商材を皮切りに著者の別の商材も購入した方々は、著者のTwitterアカウントを遡ると一定数います。

再現性の高いノウハウを提供した事が結果的に購入者からの信頼を得るに至り、また別の商材が売れていったわけです。

だとしても、再現性の高いノウハウが1万~2万では安いと思われたかもしれませんが、こうした商材が5つあれば顧客単価としては「5~10万」にもなります。

もちろん、購入者全員が全ての商材を購入するわけではありませんので、1人あたりの顧客単価は完全にケースバイケースです。

しかし、1~2万という価格帯であれば1つの商材に十分な満足感を与えられれば、次の商材を購入してもらうのはさほど難しくはありません。

・販売者の情報には1~2万を払うだけの価値がある
・販売者の情報には1~2万払うだけの再現性がある

1つ目の商材で購入者にこのような気持ちを与えれれば、後は商材を置いておくだけで勝手に売れていくわけです。

たかだか1~2万程度で再現性の高いノウハウを提供するのは、

「ありえない」「勿体ない」「こっそり隠しておけばいい」

と多くの方が感じると思います。

ですが、それは長期的な利益で考えれば全く問題ないという事です。

「今すぐ売ってください!」そんな優良顧客を意図的に集め続ける独自のツイート戦略

再現性の高いノウハウを用意し、商材の魅力を顧客へアプローチする事が出来れば、商材は次々と売れていきます。

ただ、Twitterの場合は戦略の無いまま固定ツイートなどに商材のリンクを置いていても、大抵の場合は見向きもされません。

つまり、Twitterで商材を成約までもっていくためには、

『今すぐ商材を売ってください!』

読者の気持ちをこのレベルにまで、落として込んでいく必要があるという事です。

しかし、ツイッターをされている大半の方は、

・収益化に繋がるツイート
・収益化に繋がらないツイート

これらを完全に混同してアカウントを運用している傾向が強いです。

例えば、

『おはようございます!今日もよろしくお願いします』
『今日の積み上げ!〇〇〇〇』
『今日だけ愚痴らせてください。夫が家事を全然してくれないんです』

このようなツイートがタイムライン(TL)に流れる事は、少なくありません。

しかし、Twitterアカウントを収益化目的で運営しているなら、自身の発信コンセプトとは無関係なツイートをどれだけしても読者から興味・関心を引き出すのは難しいです。

すなわち、ツイッターでは自身の発信コンセプト(美容やファッションなど)の軸をズラさず、まずは自分の発信に興味・関心を持ってもらうための「ツイート戦略」が必要不可欠という事です。

その上で、本商材では発信内容に興味・関心を持ってもらう事はもとより、最終的には書き手の価値観・考えへ読者を導くツイート戦略が、全部で9つ紹介されています。

実際に、下記のツイートはその9つのツイート戦略の一つで、当然このツイート1つとっても著者が読者に持ってもらいたい価値観・考えが、あるわけです。

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そして、最終的には商材の成約まで導く事になるのですが、一般的には「情報商材」のイメージは決して良いとは言えません。

『情報でお金を取るなんて汚い』
『情報でお金を取るなんてせこい』

情報商材への批判的な声としては、大方このようなものに集約されると思います。

しかし、本商材で紹介されている9つのツイート戦略を活用していけば、むしろ情報商材に対しては

・肯定的な価値観・考えを持っている顧客
・肯定的な価値観・考えに変わり得る顧客

こうした方々を意図的に絞り込んで、自分のお客様にする事が出来るのです。

たとえ、世間一般的には情報商材のイメージが悪かったとしても、自分の顧客に限ってはそのように捉えている人が少ない状態を意図的に作れるという事です。

もっとも、捉え方によっては情報商材に対して疎い方を集めているかのように感じたかもしれませんが、実際は全くそんな事はありません。

著者のTwitterアカウントを見て頂ければお分かり頂けるように、本商材の購入者は情報商材に疎い方ばかりでは決してないです。

むしろ、本商材の購入者は情報商材に詳しい方が多い印象さえ受けます。

本商材の9つのツイート戦略は情報感度に疎い方を集めているのではなく、書き手の価値観・考えに近い人を意図的に集め、自分の価値観・考えに共感してくれた方々から成約を取っていく「正攻法のノウハウ」という事です。

収益特化型アカウントの作り方が「1」から全て赤裸々に

本商材はTwitter×コンテンツ販売がテーマとなっているため、商材のレベル感としては中級者向けと感じたかもしれません。

しかし、本商材はまだTwitterを始めていない状態からでも、勉強になる点はいくつもあります。

実際に、収益特化型のTwitterアカウントでは、

・どのようなプロフィールを書いていけば良いのか
・どのようなリンク(導線)を設置していけば良いのか

こうしたアカウントの設計段階から戦略立てていく必要あるわけです。

もっとも、Twitterで設定する事が出来る項目はそこまで多くはなく、

・ヘッダー画像
・アイコン
・名前
・プロフィール文
・住所
・リンク
・固定ツイート

全部で7項目程度です。

しかし、設定する項目が少ないからこそ、収益特化型のアカウントでは収益化に繋がるポイントを1つ1つ丁寧に抑えていく事が欠かせません。

本商材ではその点も抜かりなく、著者のTwitterアカウントを解説していく形で、

・なぜ、ここにリンクを設置しているのか
・なぜ、この固定ツイートを設置しているのか

収益特化型のアカウント設計に必要な知識が、惜しみなく公開されています。

もちろん、桜木さんのTwitterアカウントを見て頂ければ、表面的にはプロフィール文の書き方であったり、リンクの張り方であったりを真似する事は可能だと思います。

ですが、仮にうわべだけを真似る事が出来たとしても、その裏側にある著者の「意図」や「戦略」を正確に汲み取れていなければ意味がありません。

ただ漠然とリンクを置いたりプロフィール文を書いても、結局収益化に繋がるポイントを抑えていなければ、商材を意図して成約に導くのは難しいわけです。

フォロワー数が1,700人と少ないにもかかわらず、収益化出来ているのは著者がアカウント設計段階から収益化に必要な要素をしっかりと抑えているからという事です。

本商材の率直な感想と各章の全体像

率直に、私の個人的な感想では「購入して良かった」と素直に思っています。

特に、これからTwitterでコンテンツ販売を行っていく場合は、本商材ほど勉強になる商材は中々ないはずです。

著者は既にフォロワー数何万人といるわけでもなければ、Twitter以外に完成された媒体も持っていないはずですので、本商材は初心者ほど勉強に点が多いにあると思います。

しかし、私はセールスレター(以降、レター)を書く事を生業としている事もあり、私が販売ページを読んでいて気になった点が1つありました。

その気になった点は本商材がどのような構成になっているのか、その「全体像」を把握しづらかった事です。

本商材のレターを見てお分かり頂けるように、本商材は「全13章」で構成されています。

ただ、第3章以降の内容については

・各章がどのような題目(テーマ)になっているのか
・各章がどのような内容が大まかに書かれているのか

これらの概要が把握出来ず、私は本商材を購入して初めて第3章以降の全体像を把握する事が出来ました。

よって、私と同じく第3章以降の全体像が把握しづらいと感じた場合は、以下を参考にしてください。

<第3章:商品編 おいしい商品の見つけ方>
第3章では「おいしい商品(案件)の見つけ方」が解説されています。

インターネットビジネスを始めたばかりの状態ではどういった商品(案件)があって、どういったジャンルが収益化しやすいのかを把握しづらい傾向にあります。

そのため、第3章ではどちらかと言えば初心者向けの内容となっており、自分がどの市場(ビジネスモデル)で収益を立てていくのかをおおよそ決める事が可能です。

もっとも、第3章は既にコンテンツ販売(情報商材)で収益化を図っていくと決めているなら参考程度の内容になってしまいますが、初心者の方の場合は他の市場を知れる良い機会となるはずです。

<第4章:商品編 ボロ儲け商品の作り方>
第4章では商品(コンテンツ)を作成する際のコツが解説されています。

主に本商材はこちらの第4章をベースとして作成されており、本商材が「Brainランキング1位」になったのも第4章があってこそだと思います。

本商材がなぜ多くの方に支持されているかはこちらの第4章を読んで頂ければ、その理由が理解出来るはずです。

また、第4章は著者がどのように商材を作っているのかのノウハウも知る事が出来ます。

 著者は本商材だけでなく他にも2~3部商材を販売していますが、大半の方はそこまで多くの商材を作成出来ません。

やっとの思いで商材を作成出来たとしても1~2部が限界で、力尽きてしまう事がほとんどだと思います。

しかし、著者の場合はある種無限にコンテンツを生み出す「源泉(種)」があり、その源泉がコンテンツのいわば元ネタになっています。

著者が一体どのようにコンテンツ(商材)を生み続けているのか、その全貌を知れるのが第4章という事です。
<第5章:商品編 情報の仕入れ方>
第5章ではコンテンツを作る上での根幹を担うと言っても過言では無い「情報の仕入れ方」が解説されています。

コンテンツ販売を行うためには1にも2にも、様々な情報を自分からキャッチし続けていく事が欠かせません。

ただ、情報の入手の仕方には多少なりとも「コツ」があります。

 今では情報を取り行くと言っても

「ブログ」「一般書籍」「YouTube」「Twitter」「TikTok」「LINE」

など様々な媒体があるのは、周知の通りだと思います。

しかし、実際は媒体ごとに集められる情報は大きく違うわけです。

内容的には初心者の向けにはなると思いますが、第5章ではそんな媒体毎に仕入れられる情報の「特徴」が紹介されています。
<第6章:商品販売編 プロダクトローンチ編>
第6章では著者が実際に行ったプロダクトローンチの流れとポイントが解説されています。

本商材の最大の目玉は何と言っても、こちらの第6章だと思います。

Twitterでコンテンツ販売を行う場合はどのような事前準備をし、どのように成約まで導くかの戦略が全てと言っても過言ではありません。

ただ、初心者の方に多いのがコンテンツを作成して販売したものの、興味を持ってもらえるどころか、見向きもされないケースは非常に多いです。

つまり、Twitterでコンテンツ販売を行う場合は商材を作り、ただ単に販売を行うだけでは望むような成果を得るのは難しいという事です。

第6章では自分の商材に

・どのように興味・関心を持たせていくか
・どのように購買意欲を生み出し、高めていくか

の一連の流れが、全て事細かく解説されています。

その実例(ツイート)も著者のTwitterアカウントから確認する事が出来るため、第6章は実質的に「Twitter×プロダクトローンチ」のやり方が全て載っているという事です。
<第7章:商品販売編 noteを利用したファン化と収益化>
第7章ではnoteを活用したファン化と収益化の方法について解説されています。

Twitterを運用されてる方の中にはnoteも運営しているケースも少なくありませんが、その中でもnoteを有効的に活用出来ている方は非常に少ないです。

noteはブログとは異なりガッツリとした媒体ではなく、少し肩の力を抜いた状態でコンテンツが閲覧されやすい傾向にあります。

そのため、気軽に閲覧してもらえる事もあり、記事によっては自分の「ファン(共感者)」を作り出す事も十分可能です。

そして、著者の場合はこちらのnoteを活用する事により、自分の「ファン」となる方々を地道に増やし、最終的に商材の成約まで上手く繋げています。

noteではどのようなコンテンツを作っていけば、自分のファンとなる方々を増やしていけるのか、第7章ではそのポイントが解説されているという事です。
<第8章:商品販売編 無料オファー×公式LINE圧倒的な直セールス戦略>
第8章では主に公式LINEを活用したセールス戦略について解説されています。

こちらはどちらかと言えば「Twitter×コンテンツ販売」で成功した後でも遅くはないため、内容的には中級者以上になると思います。

これまではTwitterをメインで活用してコンテンツ販売へ繋げる手法ではありましたが、結論から言えばTwitterだけで完結するのは非常に勿体無いです。

購入者様の中にはその商材の内容に満足し、次回の商材も心待ちにしてくれる方もいるため、そういったお客様とは常にコンタクトを取れる状態にしておくのがベストだからです。

そして、そのコンタクトを取れる状態にしておける媒体の一つが、「公式LINEアカウント」になります。

もちろん、いつもセールスばかりの連絡では嫌気がさしてしまう可能性も十分にあるため、こうした媒体を有効的に活用していくにはやはり戦略が必要不可欠です。

ただ単に『LINEの公式アカウントに登録して下さい』と促しても、大半の方は興味・関心すらも示さない事がほとんどです。

第8章では

・どのようにLINEでお客様を集めていけばいいのか
・どのようにセールスをしていけば良いのか

について、本商材で実際に行ったLINEでのセールス戦略が全て解説されています。
<第9章:Twitter運用編 Twitterを利用した販売導線の作り方>
第9章ではTwitterでの販売導線の作り方が解説されています。

販売導線と聞くと分かりにくいかもしれませんが、簡単に言えば「商材が売れるまでの流れを作る事」だと捉えて頂ければ問題ありません。

第9章ではその商材が売れるまでの流れについて、Twitterアカウントの設計段階から全て公開されています。

 収益特化型のTwitterアカウントが「プロフィール文」「ヘッダー画像」「固定ツイート」「アイコン」「リンク(URL)」「名前」「住所」Twitterで設定可能な7つの項目にどのような配慮をしているのかが知る事が出来るわけです。

中でも、収益特化型のTwiitterアカウントでは「リンク(URL)」の正しい使い方を知っているかどうかで、商材の成約率が大きく変わってきます。

ビジネス系のTwitterアカウントでは大半の方が「LINE公式アカウント」のURLを張っているだけですが、ただURLを張り付けているだけでは非常に勿体ないです。

もしくは、販売導線となる仕掛けがTwitterのアカウント内に全く無い状態も凄く勿体ないと思います。

第9章では販売導線となる7つの項目が全て解説されていますので、収益特化型のTwiiterにしていきたい場合は是非ともこちらの参考にしてください。
<第10章:Twitter運用編 炎上しない!売れるツイートの内容>
第10章では売れるツイートの内容について解説されています。

収益特化型のアカウントで最も重要なのは「ツイート」に他なりません。

ただ、収益特化型アカウントの場合は1日のツイート数を闇雲に増やしていけばいいというわけではないです。

商材の成約に導くためには「おはよう!」「今日の積み上げ!」のようなツイートではなく、最終的に顧客が商材を欲しいと思う温度感にしていく必要があります。

しかし、収益特化型のアカウントでよく陥りがちなのが、専門的なツイートばかりをしているケースです。

収益特化型と聞くと専門分野の発信ばかりをしていく風潮がありますが、それは1つの要素に過ぎません。

商材の成約までに導くために必要なツイートは、専門的分野のツイートする事以外にも多くあります。

第10章ではこうした専門的なツイート以外に、どのようなツイートをしていけば良いのかにあたる「軸(戦略)」が、全部で9つ紹介されています。

著者がどのようにツイートを使いこなし、商材の成約までに導いているのかの全てを知れるという事です。
<第11章:Twitter運用編 フォロワーが増えるツイートの"型">
第11章ではフォロワーが増えるツイートの「型」が解説されています。

先ほどの第10章との違いが気になる所かと思いますが、こちらの第11章の方はツイートする際の「テクニック」にフォーカスがあたっています。

例えば、1つの物事を読者へ落とし込んでいく場合でも、

・「箇条書き」として伝えていくのが適切なのか
・「手順書」のように伝えていくのが適切なのか

 こうした伝え方一つで印象は大きく変わるものだと思います。

もちろん、収益特化型のTwitterアカウントとしてより重要なのは、ツイートの中身の方です。

ですが、そのツイートの中身をいかに「分かりやすく」「読みやすく」していくかの過程では、こうしたテクニックが大いに活用出来ます。

話の内容は一緒でも「話が分かりやすい人」と「話が分かりにくい人」に分かれるのは、話す内容以前にこうしたテクニックを 「知っているか知っていないか」 の違いもあると思います。

第11章ではツイート内容以前の「テクニック」が、全部で9つ語られているという事です。
<第12章:収益化安定編 アカウントを育てる仕組み化の流れ>
第12章ではアカウントを育てる仕組み化の流れについて解説されています。

Twitterアカウントは基本的に「手動」でツイートを行い、日々更新をしていく形になると思います。

ただ、1日中ツイッターに張り付きながら全て「手動」でツイートを行うのは、現実的ではないはずです。

そこで、第12章では上手くツイートを「自動化」していく仕組みとコツが解説されており、収益特化型アカウントを運用していく場合はこちらの「自動化」を活用していく事が必要不可欠です。

内容的には初心者向けのものになると思いますが、内容の中身としては必ず把握しておきたい章になります。
<第13章:収益化安定編 継続販売のために>
第13章はコンテンツ販売を継続していく「リストマーケティング」について解説されています。

ただ、こちらの第13章は中級者向けの内容になっており、商材購入後直ぐに実践しなくとも特段問題ありません。

しかし、Twiiterを介したコンテンツ販売よりも、メルマガや公式LINEでお客様へアプローチ出来る手段があるのと無いとでは、売上が大きく変わってくるのも事実です。

 第13章では今後Twitter×コンテンツ販売で成功した後の次の一手として、売上を飛躍させるためのノウハウが簡潔に語られているという事です。

少なくとも、私はここまで掘り下げた内容で購入判断を行いたかったという事もあり、各章の深堀は少し多めにさせて頂きました。

もし、私と同じく各章の「全体像」が見えにくかった場合は、参考にして頂けたらと思います。

「攻略本」と「模範解答」は全て揃ってます。最後に残り1つの懸念点を除いては・・・。

本商材は「Twitter×コンテンツ販売」を行っていくなら、まさに「攻略本」と言って良いと思います。

そして、攻略本だけでなく実際にその攻略本を使用した「模範解答」が、著者のTwitterアカウントに他なりません。

Twitterでコンテンツ販売を行うタイミングが来たら、いつでも「模範解答」を見ながら進めていく事が出来るわけです。

ただ、こうした「攻略本」と「模範解答」が完璧な状態で揃っていたとしても、最後にたった1つの懸念点が残ります。

その懸念点とはあなた自身が筆を取って、コンテンツを作っていけるか否かという事です。

本商材は著者の実績に目を引くものがあるため、

・フォロワー数が少ない状態でも楽して稼げそう
・コンテンツを作るだけで稼げそう

こうしたイメージが先行しているかもしれません。

しかし、実際に自身のコンテンツ(商材)を作成している方は驚くほど少なく、その中でも質の高い商材を作成出来る方は極めて稀です。

それだけ自分のコンテンツを作るのは楽な事ばかりではなく、完成させるにはそれ相応の「努力」と「時間」が掛かるわけです。

時間があれば知識のインプットは欠かせませんし、そのインプットした情報を自分の言葉で分かりやすく伝えていく技術(書いていく技術)が求められます。

ただ、一度質の高いコンテンツが出来てしまえば、後は「ほったらかし」でも売上が上がり続けていきます。

ほったからしと聞くと胡散臭く聞こえてしまうかもしれませんが、これには嘘偽りは一切ありません。

大半の方が時間を対価として「アルバイト」もしくは「会社員」でお金(賃金)を得ていくのに対して、コンテンツ販売の場合は就寝中でも商材が売れていくわけです。

もちろん、最初のコンテンツ作りは知識をインプットする所から始まりますし、コンテンツ作りが全て楽な事ばかりでは決してありません。

特に、テキストベースの商材の場合は文章を書く事に強い苦手意識を持っておられるなら、文章ベースのコンテンツ販売は合わないかもしれません。

しかし、それでも自分のコンテンツを販売してみようとお考えなら、本商材は間違いなくお役に立てる内容になっているはずです。

著者のTwitterアカウントがコンテンツ販売の可能性を示してくれているからこそ、そこに思い切ってチャレンジしてみる価値はあります。

そして、これは私が本商材をオススメしているからとかではなく、実際に著者のアカウントが

・フォロワー数は約1,700人
・Twitter開始から約6ヶ月

である事から鑑みても、挑戦する動機としては十分だと思います。

今からTwitterアカウントを作る所からでも構いません。

「1」からコンテンツ作りを始める所からでも構いません。

まずは「Twitter×コンテンツ販売」にチャレンジしてみませんか。

高評価レビューの真相と懐疑的視点の重要性

ここまでは本商材の中でも、とりわけ購入後に着目して欲しい内容を「私視点」でご紹介させて頂きました。

ただ、私以外に本商材を購入された方々が

・どのような感想を抱いたのか
・どれくらいの満足度だったのか

こうした客観的な評価も購入を決める際の重要な判断材料になると思います。

私だけが本商材を全面的に押し出す形になると、私の主観的な評価がどうしても際立ってしまうからです。

しかし、情報商材の場合は購入者の生の声に近い口コミを探すのは、決して容易な事ではありません。

これはAmazon(アマゾン)でも同じ事が言えますが、口コミの評価が明らかに操作されているケースと似ています。

言い方を悪く言えば、「サクラ」です。

実際に、Amazonでは「Bluetoothイヤホン」などの商品が異常に高評価が付いています。

<異常に高評価レビューが付いているAmazonのBluetoothイヤホン>

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ただ、よほど楽観的な人でない限りは

「本当に正当な評価がされているのか」

を一度は疑うはずです。

そして、こうした高評価は本商材も例外ではなく、大半の方が自身の利益のために商材を必要以上に持ち上げているケースが少なくありません。

本商材の場合ツイッターに「商品名」を検索して頂ければ、本商材の感想はほぼ全てプラスの評価ものしか出て来ないと思います。

よって、実質的に客観的な生の声(感想)を入手するのは極めて難しく、これが情報商材を購入する際の難しさと言っても良いかもしれません。

もっとも、Brainには記事に対してレビューを書く事ができ、これらのレビューを参考材料の一つにする事も出来なくはありません。

ただ、Brainのレビューは少し独特で商材のレビューを書いているのは「著者の身内(フォロワー)」もしくは「著者の購入特典欲しさ」であるパターンが大半です。

仮に商材の内容がいまいちであったとしても、特に身内の場合は低評価のレビューを付けにくい事もあり、結果として平均スコアは高く出る傾向にあります。

本商材においても、それは例外ではなく平均スコアは現時点で「満点(5)」です。

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そのため、販売ページにあるBrainのレビュー欄は、あくまでも参考程度に留めておく程度で問題ありません。

客観的なレビューは参考材料に出来る余地があるものの、こうしたレビューの信憑性には常に「懐疑的な視点」も必要不可欠という事です。

ご購入特典:コンテンツ添削サービス(1回)

ここまでは本商材の紹介とレビューの真相について、深く言及させていただきました。

ただ、「Twitter×コンテンツ販売」を始める以前に、自分の文章に自信が持てなかったり、不安を抱えている事もあるかもしれません。

その中でも、顧客へセールスを掛けていく事に対して、

・セールスを掛けたら嫌われてしまうのではないか
・セールスを掛けたら信用が落ちるのではないか

こうした悩みを抱える方は非常に多いです。

しかし、文章は何も小手先なテクニックを使わずとも、読み手の気持ちになって言葉を紡いでいけば、信用が落ちる事も大きく反感を買うような事も基本的にはありません。

そして、読み手を過剰に不安がらせる文章を書いたり、煽り立てるような文章も書く必要もありません。

文章を書く上で最も大切な事は、まず「相手の気持ち」と真剣に向き合う事です。

その上で、本商材を私からご購入いただいた場合には、「コンテンツの添削(1回)」を無料でさせて頂きます。

添削対象のコンテンツとしては

・Brain販売ページ
・メールマガジン原稿
・ブログ記事
・note記事

これらがメインとなってくると思いますが、テキストベースであれば基本的にどの媒体でも問題ありません。

自分の文章を客観的に添削される機会はそう無いと思いますので、ご購入された際は「TwitterのDM」にていつでもご連絡頂けたらと思います。

TwitterのDMで購入前のご相談・ご質問も大歓迎です

ただ、それでも本商材の価格は現時点で1万円を超えているため、決して安い買い物では無いと思います。

ですので、もし今回の内容を踏まえて他に気になる点などがありましたら、お気軽に「TwitterのDM」でお問い合わせ頂いて問題ありません。

実際、私は既に本商材を何度か読み込んでいますので、内容に関するご質問も大歓迎です。

「内容を全て教えてください」

このようなご質問はお答えし兼ねしまいますが、可能限りのご回答はさせて頂きます。

また、本商材の内容に限らず

・本商材のノウハウはどのタイミングで使用するのがベストなのか
・本商材のノウハウはどれくらいのリターンを見込めるのか

など抽象度が若干高めのご質問でも構いません。

ただ、ご質問等が無く購入の意志が既に固まっていましたら、以下のリンクからご購入に進んで頂いて大丈夫です。

>3日で150部⁈【Twitter資産化5ヶ月計画】こうして1ヶ月で30万円稼ぎました。

上記のURLが私の紹介リンクとなっていますので、ご購入特典もご希望の場合は他の方の紹介リンクと混同しないよう、十分注意して頂ければと思います。

最後にはなりますが、ここまで本商材のレビューをお読み頂き、誠にありがとうございました。

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