見出し画像

「最大」「最高」「最強」にこだわる?

こんにちはこんばんは yumenohi です。

どこかの誰かは知りませんが
元気がなかったら
どうか、元気になってください。

私は、元気なふりをしています。
さらに、自分のおしりをひっぱたいて
「ぼーっと、生きてんじゃねえぞ」と
お尻が、青くなるほど
ぺしpし。
しっかりしろと自分に気合いを入れています。

あっ、痛い、、、。

「一番になりたい?」
誰もが一度は抱いたことのある熱い想い。
でも、なんで多くの人は
「最大」「最高」「最強」にこだわるんだろう?

実は、みんな「最大」「最高」「最強」なのにです。
すでに、あなたは素晴らしい。
それなのにです。

気がついていないだけ。
人間って面白いですね。

自身の中の「最大」「最高」「最強」を目指しているのでしょう。
もっと成長したい、前に進みたい。
人の欲望は尽きる事は無く果てしない。

承認欲求?自己顕示欲?
確かに、人から認められたい、
すごいって思われたいって気持ちは誰にでもあるはず。

でも、それだけじゃない事はわかります。
「最大」「最高」「最強」を目指すことは
それは、自分自身の可能性に挑戦すること。

自分の限界を超えて、未知の世界へ飛び込むこと。
それは、とてもワクワクする事なのですね
もちろん、失敗もある。

壁にぶつかって、くじけそうになることもある。
でも、諦めずに挑戦し続けること
それが、自分自身を成長させてくれる。

でも、「最大」「最高」「最強」は、決してゴールではない。

そして「最大」「最高」「最強」を目指すことが、
必ずしも幸せにつながるとは限りません。
むしろ、他人との比較や競争に執着することで、
苦しみやストレスを感じてしまうこともあります。

しかし、「最大」「最高」「最強」を目指すことは、
決して悪いことでもありません。
むしろ、自分自身を成長させてくれる大切な経験です。

大切なのは、自分自身と向き合い、自分なりの幸せを見つけること。

その過程で、「最大」「最高」「最強」を目指すことがあれば、
それはそれで素晴らしいことです。

しかし、
それが唯一の道ではないということは忘れないようにします。

とにかく、失敗を恐れずに挑戦し続けることが重要です。

それから、挑戦している人は笑顔もすてきですよね。

スポーツ選手は、
試合に負けても
成績が悪かったとしても
精一杯やり切った時に出る
あの笑顔。
すばらしい。

あの精一杯やり切った時に出る
あの笑顔を作る権利は
誰にでも与えられています。
せっかくなんで、使わないなんて
勿体ないです。

ぜひ、あなたも
あなただけの「最大」「最高」「最強」を目指してください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?