【誰も教えてくれなかった】〜ランナーの手放し方〜
☆統合案内人☆夢乃です**
このブログは、読者さま・ユーザーさまと一丸となって再会・統合〜使命〜までの学びと実現を目指す場所です。
<ツインソウル・ツインレイに出逢った全ての方へ>
どこよりも詳しい・・を目指して配信中です。
「ツインレイ ランナーの手放し」で検索すれば、山のように情報が出てきます。
私は、これまで出てきたどの情報からも、腑に落ちて実感できる手放し方法はありませんでした。
ですので、自分で無理矢理見つけ出しました。
結果が、今です。
まずは、途中まで読み進めてみて下さい。
【実は、それは手放しではなかった。】
・相手の事が頭から離れない
・復縁を望んでしまう
・連絡を期待してしまう
・もう一度会って話がしたい
このような気持ちは、持っていて良いのです。
多くの方が手放そうとして苦しんでしまう原因として、『気持ち含めて手放そうとしてしまっていること』があります。
感情は、感じ切っていないと舞い戻ってきます。
心は、「何故自分が苦しい、辛いのか?」気づいてもらえるまで、何度でも扉をノックしてくるのです。
・頭から離れていない自分がいること
・復縁したい・・と、望んでいること
・連絡を期待している自分がいること
・会って話がしたいと思っていること
その事に理由など無くて、ただそう感じているだけだと思うのです。
いかがでしょうか。
【無条件に相手を想う】
まずはその “ 状態 ” に気づき、認めてあげて下さい。
【手放せたサインは、〇〇んでいるかどうか】
私たちは普段、『日本(今住んでいる国)で暮らしたい!』と、日々意識しているでしょうか。
答えは、NOだと思います。
今既に日本に住んでいて、その状態が<当たり前>だからです。
執着していた事にこだわらなくなった時、私たちは《会話にも出てこない》状態になります。
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★手放しの際のポイント★
・その状況に馴染んでいるかどうか
・それが当たり前になっているかどうか
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連絡が取れない・会えない期間にその状況に馴染んでしまうことを恐れる方もいらっしゃいます。
ですが、それこそが “ 否定していないあるがままの状態 ” です。
ここで元の感情に引き返してしまうのではなく、馴染んだ状態で、自分自身が取りかかるべく事と向き合い続けてみて下さい。
<<手放すことと忘れることは別>>
手放しても、気持ちが消えることはありませんので安心して下さい。
それは、最初に挙げた「気持ちは持っていて良い」という部分と連動します。
手放しが完了し、馴染んで当たり前になった時、ようやく【愛】だけが残ります。
<<手放す過程で、調和の邪魔をする執着とエゴが削ぎ落とされる>>
手放しにこだわるには、何か〔別の理由〕が隠されています。
・自分が楽になりたい
・プロセスにこだわってしまっている
・再会の為の手段になっている
その理由は様々だと思いますが、自分自身が何の為に手放したいと思っているのか?本当のところは見えているでしょうか。
感情に気づき、お相手様へのお気持ちが心に【在り続ける】ことに、蓋をしないで頂きたいのです。
それが、〔自己を肯定する〕という事です。
【会えない苦しみ・分離からの脱却をしたい方へ】
では、ここまでお読みいただいて、それでも〔決着・ケジメをつけたい〕方もいらっしゃる事と思います。
そんな方に向けて、私が本当に実践した方法をお伝えいたします。
それでは、下記が実践方法となります。
手順の通り、進めてみて下さい。
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