見出し画像

【ツインレイ】*サイレントと別れの違い*

ご覧いただきありがとうございます^ ^
タロット心理セラピストの夢乃です**

今回はサイレント期間と別れの違いについてお話してみたいと思います。
サクッと簡単なものになると思いますがお付き合いいただけますと幸いです。

結論からお出しします。

【ツインレイのサイレント期間の特徴】
・突然訪れる
・チェイサー側は何が起こったか分からない
・覚悟はしていてもいざとなると衝撃を喰らう
・音信不通に入った途端、統合に向けて腹を括る
・全てを受け入れ課題に取り組み始める

ちなみに・・
【プチサイレント期間の特徴】
・素っ気ないランナーに対してチェイサーは心が乱れる
・なんとか沢山の会話をしようと試行錯誤する
・こんなやり取り意味があるのだろうかと思う


【別れかどうかの判断基準】
・話し合いをした上で別れることになる
・別れたいという本人の意思を伝えられている
・新しい恋愛や結婚にも進み、その生活が安定し幸せである

すごくシンプルですがこのようなことだと思います。
当たり前に感じるかもしれませんが、基本的にツインレイに別れはないと思っています。

出逢った時点で別れは存在していないからです。
別れ話をしっかりできるのであれば、それは統合後に再会してお互いの過ごし方を話し合った上での別々の環境の選択だと感じます。

ですが、統合プロセスという壮大なこの経験をした上で、じゃあ別れましょうという話し合いをすることになるぐらいなら、再会しなくてもずっとサイレント期間のまま生涯を終えてもいいのではと思うのですが・・。

それが完璧なる存在の宇宙が仕組むことなのだとしたら、
私は拍子抜けするかもしれません;

そして、ツインレイのお2人を占うとカードからは一貫して強い愛が出続けます。
別れとか冷めるとかそういったことは出てきませんし、それは統合が近づくにつれて安定的になってきます。

【サイレント期間に気分が明るくなったら統合が早い】
私は、本格的なサイレントに突入した事を察した途端に毎日鼻歌ルンルンの状態になりました。その後現実世界の崩壊は始まるわけですが、それはサイレントとは全く別の事柄で起こります。

サイレントに入ったことで”やっと統合できる”と思ったのが正直なところです。
プチサイレントや調整期間が正直、一番しんどいです。
もちろん、今だからそう振り返られる訳ですが・・。

サイレントに入って統合が近くなると、別れたのか?とか繋がっているのか?とかそんな事は考えなくなります。
一つの世界にまとまるので、そもそも自分の中に全ての人が存在している訳なので他者と自分の境界線がなくなります。

もし、
・再会できないかも
・統合できないかも
・他の人との恋愛に逃げたい

と思っている場合は3.5次元の物質世界の感覚の中での思考なので、統合には至りません。不安や恐れなどは宇宙に(5次元に)存在していないんです。
調和しているので、私たちがジャッジしていることや善悪に関しての諸々も全部混ざり合って一つの愛として存在しているだけです。

この感覚分かっていただけるとありがたいです・・;;

【ツインレイに別れは存在しない】
別れの概念を変えてみるといいと思います。
別れとはそもそも何かの痛みを伴う事だったり不足感だったり、幸せが奪われるような感覚の事をイメージするかもしれませんが、統合に至ると
・一緒にいるから別れていない
・一緒にいないから別れている

のような条件はなくなります。

究極の表現ですが、魂そのものが繋がって、しかも世界中のエネルギーとも調和しているのでそもそも誰とも別れてすらいないんですよ。笑
ただ、ある。ただ、存在している。

こうしている今も、何年も連絡を取っていない人はどこかに存在していて、むしろ亡くなっている人すらも、魂は上にあって、しかも輪廻転生で別の肉体に入って地球の旅を楽しんでいる訳なので・・。

肉体・時間・物質の概念を手放すと全部が同時に今この瞬間に存在しているとありあり分かるようになります。
無くなるのではなくて、【形が変わって存在しているだけ】なのですから。


最後に・・
人間として生きる以上、”欲”は持ち続けた方がいいと思っています(^ ^)
調和した上で持つ欲です。

私は【食欲・睡眠欲・楽しむ欲・自分磨きの欲】を一番大切にしています。
むしろ、アセンションのエネルギーに引っ張られすぎてしまうと、人間を卒業する時期が早まってしまう可能性があると考えているタイプなので、常にグラウンディングは心がけています*

参考になれば幸いです。

私とお話してみませんか?
交流できる機会を設けております。男性の方も大歓迎です**

夢乃

より多くの人の幸せと笑顔の為、活動して参ります* サポートしていただきますと、大変励みになります‼︎ よろしくお願い致します。