あの日の夢日記。

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あの日の夢日記。

実際に見た夢を集めて本にしています。夢には不思議な体験をもたらす力と落ちが読めない面白さがあります。是非ご覧になって不思議な体験を味わってください。

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■なにをするサークルか ・ここでは皆様の夢を募集しています。皆様が見た奇々怪々な夢を語り合いましょう。 ■活動方針や頻度 ・好きな時に掲示板に皆様が見た夢を書き込むことができます。 ・好きな時に書き込まれた夢を拝見することができます。 ・皆様の夢を短編小説にして販売することがあります。採用された方には事前にご連絡いたします。当ブログで販売した際に採用者様に分配します。 ■どんな人に来てほしいか ・夢をたくさん見る方や夢について語ることが好きな方 ・当ブログなどで有料記事等に使用を許可できる方 ■どのように参加してほしいか ・どんな些細な夢でも採用候補に入ります。 ・マナーやトラブルを起こさない方。 ・見る専門でも参加可能です。

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【あの日の夢日記。】作品目次。作者紹介。自己紹介。

あの日の夢日記 へようこそ。 【夢】は不思議なもので怖い夢や幸せな夢。 摩訶不思議な夢や意味の分からない夢など様々です。 沢山の方が実際にみてきた夢を短編小説にして紹介しています。 この夢にはどんな意味があるのか。 夢とは一体何の意味があるのか。 不思議な体験を皆様にお届けしています。 またここで公開されている以外の作品はTwitterにて公開しています。 是非ご覧ください。 【作品紹介】 ・1話 曾祖父と死後の世界https://note.com/yum

    • 1話 曾祖父と死後の世界

      私には10年間寝たきりの曾祖父がいた。 曾祖父は昔、軍隊の軍長さんだった。 厳しい時代を生き抜いていたおかげか、動けなくなった今でも呆けることはなかった。 手も動かせないし、喋ることはできない。 それでも目を動かすことでしっかりと会話することができた。 毎日会うことはなかったが会うことがあれば少し会話をしていた。 動けないのに呆けることができなかった曾祖父。 10年という年月が経ち、空にいってしまった。 それから何年か経った今、私は夢を見ている。 夢の中で夢

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