私の紹介文が出来ました。
今回、ライター様に頼んで通話でのインタビュー及びそれを記事にする事をお願いしました( *´艸`)。
素晴らしい物を頂きましたので、皆様、鑑定を受ける際の参考にして頂ければと思います。
1.はじめに。
今回、陽向 朝日様から御依頼を賜り、取材をさせて頂きました智玲(ちさと)と申します。
朝日さんの鑑定士としての一面を、第三者としての紹介の形を取って進行させて頂きたく思いますので、皆様宜しくお願い致します。
2.鑑定士としての印象。
まず、朝日さんの鑑定を受けた際にクライアントの皆様がまず感じられるであろう点としては、
綿密なカウンセリングから依頼の本質を読み取り。
↓
そこから必要な結果を過不足無く判断し、
それをクライアントに伝達。
↓
持てる全ての手段を用いて問題に対する障害を祓い。
↓
尚且つその先の運気向上に向けてのアフターケアを行う。
これらの一連の流れを、高い水準で確実に実行される事であると感じられました。
筆者自身が鑑定士であった経験から、霊感を用いる鑑定士には数多く関わりを持ちましたが、全ての要素に安定した技量を持つ朝日さんの様な方は非常に稀です。
その高い水準の裏にあるのが、霊感の中でも霊視では無く霊知と言う技術を専門とされている事、多岐に渡る知識の中から感じ取ったものを言葉にアウトプットする技量、ヒーラーとしての技術の高さと使い所の巧さでしょう。
3.霊視と霊知は異なるのです。
朝日さんとのインタビューの中でも、
『霊視と霊知を同一視している人間が多い。』
と言う話題があり、典型的なデータ至上主義占星術者の筆者自身も寡聞にして存じ上げず、浅学菲才の身を恥じるばかりだったのですが、
霊視と言うのはまず、当然ですが視覚を媒介とした霊感の一種であり、一方で霊知は視聴覚などの五感に頼るものではなく、ただシンプルに
『分かってしまう』第六感とも五感ともまた異なる、『知覚』を用いた霊感であり、それ故に過程を突き抜け、結果を識る。
実際は更に深遠なものである筈なのですが、
この辺りまでが皆様に伝わる形での筆者の考察であります。
4.クライアントと向き合う者として。
全ての霊感を扱う鑑定士のみならず全ての鑑定士が如何なる占術を用いる場合であれ、
そこから得た鑑定内容をクライアントにどう伝えるかと云う点は鑑定の核となる要素であり。
クライアントが結果を理解出来なければ、鑑定内容が死んでしまっている様なものです。
朝日さんとは鑑定士としてのインタビューだけでは無く、様々な会話をさせて頂きましたが
古今問わず幅広い情報を知識として蓄え、最適な具体例を提示出来る判断力や、まず相対する相手の主張を一度飲み込み、理解する感性、
自己の経験を整理し冗長にならない形で伝える技術を持ち併せておられる事に驚かされました。
それでいて、御本人の雰囲気は砕けた感じでありながら決して威圧的では無く、不思議と柔らかい方なので、
クライアントに対する表現力にも、間違いなく不安はありません。
5.根本的な解決とは。
そして筆者が、鑑定士としての朝日さんの特徴として秀逸だと感じた点は、
霊障や邪気などを祓う事には特に特化しておられる方ですが、冒頭でも記した通り同業の鑑定士からの依頼が舞い込む程のヒーラーとしての高い技量です。
レイキアチューンメント資格を取得した上で、霊感、霊知を用いた独自の技術体系を確立しておられるので、一般的なレイキヒーリングでは難しい案件にも、
医療に於けるセカンドオピニオンの様に、
系列の異なる技術故に対応出来る可能性もあります。
ここまでは序盤に記した『ヒーラーとしての技術の高さ』の部分についてですが、
更にクライアント視点で大きなプラスとなる点は、その『使い所の巧さ』にあるでしょう。
ゲームの世界でも、毒状態に侵されたキャラクターの毒を快癒しても、それまでに削られた体力が戻って来る訳ではありません。
霊知で認識した霊障や邪気を祓う事は謂わば、クライアントの状態としてマイナスであった部分をゼロに戻す作業、ゲームで言う毒を快癒する作業です。
鑑定士によってはマイナスからプラスに持ち込む為にヒーリングを用いる場合もありますが、ヒーリングであって祓う訳ではないので、理論上では根本的な問題を先送りにしている形になってしまいます、この場合は毒を快癒せずに回復薬を只管使っている状態ですね。
一般的に、鑑定を受けた際に行われるのはこう言った形が多いですが、
朝日さんの場合は、段階を追って原因を霊知によって理解し、それを祓った後に、ヒーリングによってゼロをプラスの状態に引き上げる点が大きな違いです。
冒頭の例に当て嵌めれば、きちんと毒状態を確認して、毒を快癒し、体力回復薬を投与してくれます。
問題を根底から解決して、クライアントがそこから日常に再度踏み出す為に万全の状態で送り出す、その為に必要なプロセスを間違いなく実行される。
それこそが、朝日さんの鑑定を受ける最大の価値であると筆者は感じました。
読者の皆様にも是非、体感して頂きたくて仕方がない心境です。
6.最後に。
筆者は鑑定士、塾講師などの業務の傍ら、
文化人類学と言うものを少しばかり学んでいる身の上です。
業種や学問的性質の都合上、他者との出会いも多いですが、
朝日さんとの出会いは、一個人としても非常に上質な出会いであったと感じました。
そして勿論、鑑定士として私とは正反対とも言えるタイプでありながら、
その技術やスタンスにも感銘を受ける点が多く、霊感を扱う鑑定士へのイメージが良い意味で壊された印象です。
近頃、筆者が知り得た作品で
《動物には未来を予知する第六感があるが、
彼等と人類が違うのは、我々はそれを言語化し、計画を立て、行動を選択する点だ。》
と言う台詞があり、非常に頭に残りました。
この台詞を目にした時に
『朝日さんは更に、この先を行っているのだろうな。』
ふと、そう思ってしまったのです。
結論としては、読者の皆様方にも是非『朝日さんとの出会い』を経験して頂きたい。
と言うのが筆者の思いである事を記し、この記事の結びとさせて頂きます。
最後まで御高覧ありがとうございました。
以上です(朝日)、興味を抱いた方は私のショップを覗きにきてくださいませヾ(*・ω・*)ノ。
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