東へ進む電車で見えた昼から夜への鮮やかなグラデーションに心と言葉を奪われた18:20、歪な座席で良かったと思った、何か書き残そうと試みたが描き残せないならば「美しい」で終わらせてしまっていいと考え直した、わたしは物事を詩的に表現することが苦手だ、此処は現実だからだ

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