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映画「魔女の宅急便」

ジブリ映画はたくさんあるのですが
実は「魔女宅」が一番先に
観た映画です。
 
いなげやの2階に小さなシアター
が過去にあったのですが
場所も値段もお手軽ということで
親子4人でよく行ったものです。
 
子供向けには、やはりアニメですが
オープニングから主題曲まで
「荒井由実」がてがけたことは
当時知らなかったのですね。
 
あらすじ(WIKIによる)
魔女の宅急便(第1巻)
主人公である魔女の少女キキは、13歳になったら魔女の修行のためよその町に移り住み独り立ちするというしきたりに従い、満月の夜、相棒の黒猫ジジと共に、新たな街を探して旅立った。
紆余曲折を経て、定住先に決めたコリコの町のパン屋「グーチョキパン店」のおかみ・おソノさんに気に入られ、彼女の厚意でパン屋に居候させてもらったキキは、唯一のとりえである空飛ぶ魔法を活かして空飛ぶ宅急便屋を開業する。次々に舞い込むお届け物の仕事や飛行クラブの少年とんぼとの出会いなどの様々な出来事を経験していき、やがて1年目の里帰りを迎える。
 
 
当時、だれもが夢中になった
魔女宅のyoutube を張り付けておきます



冒頭の写真は、挿入曲の1つ
「ルージュの伝言」が収録されている
「コバルトアワー」

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