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幻の狸
童謡「証城寺の狸囃子」です。
この狸を見つけたときに
動画クラブの素材で
「証城寺の狸囃子」の作成を
思いつきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1666604767072-kF9oM9ecnG.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1666604778378-GUtwuz5CXS.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1666604789299-ksVT2uGCWN.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1666604823500-TtWQMcOfG4.jpg?width=800)
この狸は、ある商店の
玄関口に飾られていました。
何でも裏山で捕まえた狸を
知り合いの業者に頼んで
はく製にしたそうです。
作品は、音楽が著作権に
ふれるため、動画アップは
できません。
あるところで発表したのですが
年配の男性が
「なんだ、俺たちは狸親父か!」
と怒り始めました。
これには困りましたね。
これに懲りて男性のいるところでは
発表せず、女性だけのグループで
発表したのですが
「まあ、かわいらしい」
リアクションにも色々あるようです。
この狸は古ぼけてしまい
今では店頭に飾られていない
「幻の狸」です。
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