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日本古謡「さくらさくら」

以下WIKIの記述による。
 
さくらさくら」または「さくら」は、伝統的な日本の歌曲
日本古謡と表記される場合が多いが、実際は幕末江戸で子供用のの手ほどき曲として作られたもの。作者は不明。
もともと「咲いた桜」という歌詞がついていた。その優美なメロディから明治以降、歌として一般に広まり、現在の歌詞が付けられたものである。13小節目以降の違いで3通りのメロディがある。
1888年(明治21年)に発行された東京音楽学校の「箏曲集」に記載がある。
日本の代表的な歌として国際的な場面で歌われることも多い。
 
 
今回は歌詞をつけません。
適当に想像して
歌ってみてください。




 
 
 
毛呂山町老人福祉センター
「山根荘」で発表したものです。
桜の名所は沢山あるのですが
「毛呂山町の桜」でないと
いけません。
視聴者が
「あれっ、これはどこそこで
みたことがあるわ」
という風に
1シーンに感銘が受けられます。
 
最後から2番目
これは鎌北湖の展望台から
撮影したもので
お年寄りは展望台に上るのは
無理です。
「有名な鎌北湖の桜も
こうして展望台から眺める
景色も珍しくて良いものね」
との言葉もいただけました。

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