むかし、友達が「好きな人の故郷を見に行くといい」と教えてくれた。18きっぷ片手に、とっても好きだった人の故郷に行ってみた。都会を抜け、2両編成のローカル線に乗り換えてたどり着いたその場所は、わたしの地元とよく似た街だった。出会いは本物だったのだと確信。友達に感謝。
画像1

記事をお読みいただき、ありがとうございます。 夢のあとおしに向けて、多くの方にお会いしたいと思っています。そのための交通費として使わせていただく予定です。