17歳の時の私は(息抜き回)

神様なんて信じない。
そう何回も言って、
そう何度も言って、
ほんとうは。
心では
“幸せをください。”と
何回も言って、
何度も言って、
足もとの大切なもの
見落としてた。

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結構昔から書くことが好きで、初めて物語を書いたのは、小学三年の時のこぶたちゃんの話だったかな。お菓子を食べてご飯を食べない、お母さんの言うことを聞かないぷーちゃん(こぶた)のお菓子に母親が膨らし粉をたくさん入れてお仕置きしたら、風船になってしまって・・・夢オチって言う話です。最後反省していい子になるのです。そうだ、「風船になったぷーちゃん」って言うタイトルだ!
担任の先生に何年か前に覚えてくださっていると言っていただいてちょっと嬉しかった、私の原点。

初めての恋愛小説は、「窓際の天使」と言う、体の弱い女の子の話。そのあとは漫画が好きになって、友達と交換日記ではなく、交換漫画を書いていたっけ。

高校に入ってからは、浜崎あゆみさんに憧れて詩を書いたり。詩自体は小説とともに中学の時も書いていたけど、17歳くらいの時のが私は一番自分で「多感だったなぁ」と感じる。

この詩もそう。反抗期が長かったもので、こんな詩を書いたのか。どうだったかなぁ。曖昧な17年前!

あの頃の詩はその時にしか書けない。今は今かけるものがある。前を見なきゃなぁ。ってことで、初めて大人っぽい小説を書いてみました。

興味のある方は無料マガジンですので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです。あえてリンクは貼りません。別マガジンですので!なんか宣伝みたいになっちゃった。

最近note、面白くてついつい読む方にまわっちゃうけど、書くこともしたいと思ってます!

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