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サロンに入り3か月が過ぎたメンバーの話

どうもはじめまして。
キーボードに味噌汁をこぼしたけど、予備のキーボードがあって助かった「のぼるくだる」です!

このサロンに入会して3か月は越えてました。
自分の事なのに、6月下旬に入会したんだ、そうなんだ。となってます

9月に入るまでなんとなーくサロンの皆さんの投稿を眺めているだけでしたが、それでは何のために入ったのか?と考え、自分の範囲で皆さんに対する反応を行ったり、9月下旬には自分で企画を立てたりしてます。

特に9月下旬の自分が話したいことを話し、サロンメンバーの方が聞いてくれるラジオ企画は、今一緒に暮らしている家族に対して色んな意味できついと感じていたのもあって少しは気が晴れました。

……とだけ言うのも味気ないので一つだけ、心がけていたことを暴露します。


それは「批判をせず、表現すること」です


例を挙げると「健康に悪い食事しか出ないのはどう考えたっておかしい」よりも「自分と他の家族の食事に対する捉え方が合わない」と話す。
そういったことをやってました

ラジオの日でも当然家族がいて、自分が話していたこともバッチリ聞こえてましたが、その後の指摘が少なく済みました。
批判をしていたら更に指摘されていたでしょう。
それでも他の家族と気が合わないことは変わりませんね

その日以降涼しくなったのもあり判断が難しいですが、換気や日光の取り入れも出てきた箇所があり、多少楽に?なりました



自分がサロンを知ったきっかけはオーナーである夢波さんのブログから。
でも実際に入ろうとなったのは、説明しにくいのですが「声優を、ナレーションをしたいから」かな、と思います

サロンメンバーとの交流は少ないほうですが、それでも記憶に残っていることがいくつかあります

ひとつは新人歓迎会のラジオ、ひとつはあるオーディション情報からの流れで初めてのオーディション音声録音、そしてひとつは先ほどのラジオの件です

オーディション音声収録にあたり、自分なりに情報を得て、考え、録音はしましたが、
録音したものを聞き「うん、素人の演技だな。よく考えたら演技の類は小学校低学年の一度きり、しかも出番も一回だけだったな」と思い自分の現状も知れました。
もちろん提出になりませんでしたが、発声練習頑張ります!

自分でも誇れる長所は音読はよく読める点だから、現状の演技は使いようがなくてもナレーションは、とも思いましたが、
割と最近の音読を褒められたときは場所、心身共にリラックスしていた状態だったこと、
気が合わない場所に住んでいて外のほうが落ち着いていられることも考えると、工夫の必要性をひしひし感じてます


とりとめもなく連ねていきましたが、こういった人もこのサロン内にいます。
だから仲良くできるところで仲良く、そして無理せず肩ひじ張らずに高めていきましょう。

では、のぼるくだるでした!


テキスト:のぼるくだる
編集:きくちかずとし


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