ライレッセの作品から(銅版画)

画像1 幸いなことに、今でも数多く残っているライレッセの作品(銅版画)の一部です。手塚治虫が小さい頃に昆虫の絵を描いたように、北斎がありとあらゆるものを描こうとしたように、ライレッセも何でも描こうと果敢にチャレンジしました。神が造られたすべての生きるモノへの賛歌だと、私は思います。
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