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体内水分の微弱磁気バランスを崩す電磁波の影響

電源を入れた瞬間、またチャンネルを変えた時、さらには画面が変わるたびに植物がケイレンするような動きを見せます。
これは植物中の「水分に変化」が起きているのです。

水の分子式はH2Oで表され、その構造はマイナスの電荷を持った酸素元素の元にプラスの電荷を持つ水素元素が結合しているため水分子はプラスとマイナスの磁石の性質を持っていることになります。

磁石の性質を備えた磁性体の物質はそれぞれ微弱の磁気バランスを保持しており、水は電磁波などの電波や磁力線を受けると平衡を失い微弱磁気のバランスを崩してしまうのです。

つまりこの実験でわかることは植物中の水分がテレビから発生する電磁波の影響によって、水の微弱磁気バランスが狂わされケイレンするような動きをしたのです。

私たちの身体は約70%が水分で構成され、この中でも血液と脳は約80%が水で構成されていることを考えると、体内水分の微弱磁気バランスを崩す電磁波の影響は現代人の健康にとって目に見えない脅威となっています。


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