とびらの今後

経済活動だけで繋がっているとそれが詰まった時に関係性が途切れてしまう。

コロナの影響を受けながら現在進行形で学んでいる。

孤立してしんどくならないようにするためには日頃からいろんな面で関わり合いを作っていくことが大事だと感じています。

関係が途切れたことを問題としているのではなく、そうせざるを得ない状況をつくっていることに課題を感じている。

もともと孤立と分断をなくすことで社会の課題を生まない・解決することを目的としてはじめた学び場とびら。なんか答え合わせを受けている感じがする。

今後のとびらの活用方法として

経済活動以外の繋がる形を色々つくっていこうと今とびらに関わる人たちと話をしています。

自分も大変だろうにそんな話し合いをしていることに喜びと未来を感じつつ、もっと前もってできたことあったな～と反省もしつつ、まぁ今から出来ることをやるしかないなと。

お金とサービスの交換だけだと経済活動のみでの繋がりになりがちなのでお金を介さない取引を増やして関わり合いを生む。

≪今思いついてること≫

とびら図書館は本を１冊持ってきたら、その日は自由に使えて色んな人と繋がれる。

みんなで食べる物をつくり始めるので肉体労働はお任せあれとか。

お金はそんなに出せないけどいろんな繋がる形をつくっていこうと画策してます。

リアル・オンライン問わず、いいアイデアあれば教えてください^^
出来ることからどんどん実践していきます♪