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活動紹介

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なかでぃの活動紹介。
運営しているクリエイター

2021年6月の記事一覧

ごみカフェKYOTO

コンポストを使ってごみを堆肥に。堆肥をつかって野菜作りや地域の緑化に。街中でも1人ひとりが循環の担い手になれるコミュニティづくりをしています。 コロナで経済が止まり大変な時期ですが、誰もが持っているゴミで繋がる孤立しない社会づくりと、Co2排出量削減など未来に先送りしない取り組みを同時にやります^^ 現在、堆肥の回収拠点を京都市内につくっています。堆肥と交換で食事ができたり、地域の素敵な企業を応援できるモデルづくりを多様な人たちとチャレンジ中。 2021年夏にコンポスト

実験の場『士心』

コロナで閉店になった飲食店『士心』を引き継ぎ、高校生、大学生、将来お店を持ちたいと思ってた社会人、僕の4人で経営を始めました。 あるものを大切にする。 ギフトコミュニティで応援いただいた分を食券に回し、ギフト食券でご飯が食べれる飲食店をつくってみました。 食材は地域のフードロスや繋がりのある農家さんや八百屋さんから購入。入口ではコンポストをつかってゴミを堆肥にして野菜づくりも始めています。繋がりのあった染色工房から出る廃棄布を活用した暖簾が目印! 士心まとめサイト

みずとわ

一般社団法人みずとわの幽霊理事をしています。 『人間はうんこ製造機。それ以上でもそれ以下でもない』を合言葉に、大阪府茨木市で地給地足による循環型社会モデルの創造を目指した事業を行っています。 気候変動や高速道路建設が地域に及ぼす影響を知り、何か応援できないかと毎週畑に出社し始める。鶏小屋づくりを手伝い、そろそろ完成と思った時に春一番で小屋が吹っ飛ぶ経験をする。そこから地域に通い始め、茨木市のホリエモンこと中井優紀代表に巻き込まれる。 みんなでお金と労力を出し合ってつくっ

学び場とびら

2018年4月にOPENした学び場とびらの代表をしています。 〇本物に出逢う 〇生き方、働き方について考えてみる 〇自ら、仲間と一緒にやってみる この3つのコンセプトを大切に運営される自由な空間。鍵なし、管理人なし、集まる人による自治コミュニティ。 人にはそれぞれ個性があって、その凸凹が活きる関係性を育める場にしたいと思っています。赤ん坊を連れてきて一緒にご飯を食べたり、学生がいろんな大人と会いに来たり、社会起業家が色んな人に応援されて事業をつくったりと繋がるきっか