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活動紹介

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なかでぃの活動紹介。
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京都祭コインcomo始まりました♪

京都祭コインcomoが本日リリースされ、コミュニティマネージャーになりました^ ^ 先ほど京都市からプレスリリースも出ました〜当事業の一部は環境省が取り組むグリーンライフ・ポイント推進事業にも採択されています。 生ごみを堆肥化したらコインが降ってきて、使い先でユニークな人や地域企業と出逢える。3ヶ月で失効したコインは京都の未来を創る取り組みに流れていく。今のところこんなイメージ。コインが降ってくるオモロいアクションや地域企業をこれから随時追加していきまーす♪ 準備中、半

ぶつぶつ始めます

何も考えずに捨ててたもの、自分の困り事が誰かに喜ばれる。そして地域の中で繋がりができる。 分断が進み、困った時ほど孤立しやすい現代社会に、捨てるもので繋がりをつくる。ごみカフェKYOTOに続く第2弾、物々交換コミュニティ『ぶつぶつ』をリリースしました^ ^ 去年実験でやってみた時には、野菜や衣服、企業の廃棄品などの物品交換はもちろん、仕事を手伝ったり、遠方からわざわざ会いにくる友だちができる人も。 大量に作って大量に捨てるを前提にした経済活動から抜け出す。稼ぎを減らして

OHARANOSTUDIO

この秋から京都市の西の端っこ大原野の空き家をお借りすることになりました。洛西ニュータウンを越えるとすぐ広がる田園風景の入り口にあり、広い庭と畑つき、いろんな国のアーティストが集まっている場所です。 たまたま徒歩数分のとこに住んでたご縁で今に至るのですが、こんな大きな家を借りて一人で使いきれないので一緒にシェアするメンバーを募集しようと思ってます。 例の如く、どんな風に使うとかは決めておらず、集まった人たちとワイワイつくっていけたらという感じ。 密になりようがないですし、

ごみカフェKYOTO

コンポストを使ってごみを堆肥に。堆肥をつかって野菜作りや地域の緑化に。街中でも1人ひとりが循環の担い手になれるコミュニティづくりをしています。 コロナで経済が止まり大変な時期ですが、誰もが持っているゴミで繋がる孤立しない社会づくりと、Co2排出量削減など未来に先送りしない取り組みを同時にやります^^ 現在、堆肥の回収拠点を京都市内につくっています。堆肥と交換で食事ができたり、地域の素敵な企業を応援できるモデルづくりを多様な人たちとチャレンジ中。 2021年夏にコンポスト

実験の場『士心』

コロナで閉店になった飲食店『士心』を引き継ぎ、高校生、大学生、将来お店を持ちたいと思ってた社会人、僕の4人で経営を始めました。 あるものを大切にする。 ギフトコミュニティで応援いただいた分を食券に回し、ギフト食券でご飯が食べれる飲食店をつくってみました。 食材は地域のフードロスや繋がりのある農家さんや八百屋さんから購入。入口ではコンポストをつかってゴミを堆肥にして野菜づくりも始めています。繋がりのあった染色工房から出る廃棄布を活用した暖簾が目印! 士心まとめサイト

みずとわ

一般社団法人みずとわの幽霊理事をしています。 『人間はうんこ製造機。それ以上でもそれ以下でもない』を合言葉に、大阪府茨木市で地給地足による循環型社会モデルの創造を目指した事業を行っています。 気候変動や高速道路建設が地域に及ぼす影響を知り、何か応援できないかと毎週畑に出社し始める。鶏小屋づくりを手伝い、そろそろ完成と思った時に春一番で小屋が吹っ飛ぶ経験をする。そこから地域に通い始め、茨木市のホリエモンこと中井優紀代表に巻き込まれる。 みんなでお金と労力を出し合ってつくっ

学び場とびら

2018年4月にOPENした学び場とびらの代表をしています。 〇本物に出逢う 〇生き方、働き方について考えてみる 〇自ら、仲間と一緒にやってみる この3つのコンセプトを大切に運営される自由な空間。鍵なし、管理人なし、集まる人による自治コミュニティ。 人にはそれぞれ個性があって、その凸凹が活きる関係性を育める場にしたいと思っています。赤ん坊を連れてきて一緒にご飯を食べたり、学生がいろんな大人と会いに来たり、社会起業家が色んな人に応援されて事業をつくったりと繋がるきっか