【世界を動かすのは音楽だ! 〜知識なし経験なしの女子大生が卒業研究で最高の歌を作るまで〜】
はじめまして!早稲田大学4年の定方優芽(さだかた ゆめ)です。
まずはこのnoteを開いてくれてありがとうございます!
来年1月末の卒研発表会まで、
私がメキメキと成長して、最高の歌を作る過程を見守っていただけたら嬉しいです!
さて!本題に入ります!
【なんで私が曲をつくるのか?】
それは、
【音楽のことをとことん考えてみたくなったから】です。
最近、音楽ってすごい!!って思う機会が多くて。
なんなら、毎日思ってるんです。
それで、その“すごい!”がどうしてそんなに“すごい!”のか、知りたくなっちゃいました。
だったら、
これまでみたいに頭で考えてみるのもいいけど、
そうだ、私も作ってみよう。そしたらなにか発見があるかも!
って思ったんです。
でも正直、ちょっと不安です。
わたしだけ 卒業[制作]だから、、、
ゼミの同期もサークルの友達もみんな卒業[論文]で、最終的に2万5000〜3万字の[論文]を提出します。
でも私が提出するのは[制作]=作品です。
何を参考にしたらいいんだろう、
何を基準に評価されるんだろう、
誰かに相談できるのかな?
てか、まず何から始めたらいいの!?
って考え始めたらキリがないですね笑
でも、卒業研究は
《1年間かけて好きなことをとことん突き詰められる最高イベント》だとも思うんです。
だったら、その最高イベントを共にするのは
私が今1番心を惹かれている、音楽じゃなきゃ!
だから、不安もあるけど実はワクワクの方が大きいんです。
めいいっぱい楽しむぞー!
これから、ひとつよしなに
🎵今聴いている曲
木綿のハンカチーフ/上白石萌音
(もちろん太田裕美さんの方も好きです☺️)