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全国福利厚生共済会ってどんな会社?

ここでは、全国福利厚生共済会について紹介しましょう。

    動画はこちらをクリック
     ↓
    https://youtu.be/WqbYcHJmpuI

会社名:一般財団法人
     全国福利厚生共済会(略して「全厚済」)

あなたは、
全厚済は、どんな会社だと思いますか?

会社名に「一般財団法人」とついています。

一般財団法人とは、
公益的な事業を行うために設立された法人で、
非営利団体として法的な地位を持ちます。

全厚済は「非営利」な団体なのです。

そして非営利団体とは、
経済的な利益を追求することが目的ではなく、
社会的な問題や活動に対する貢献を目的として
設立された団体です。

株主はおらず、利益は求めないのです。
 
会社名に「福利厚生」とついています。
 
福利厚生とは、
全厚済は、企業や団体が加入することによって、
その加入者に対して福利厚生制度を提供する
共済団体です。
提供される福利厚生には、「社会保険制度」
「退職金制度」、「医療費助成」、「団体割引制度」
その他に子育て支援制度、介護休暇、健康診断、
生命保険、学資保険などがあります。
 
全厚済に加入すると
大企業に勤めている会社員と同等の福利厚生が、
個人でも受けることができます。
 
 
会社名に「共済会」とついています。
 
共済制度は、会員同士が共同して保険料を出し合い、
団体の運営に必要な費用をまかない、
加入者に対して各種保険制度や福利厚生制度を
提供する仕組みです。
 
簡単にいうと共済とは、
互いに助け合う、お互いにお金を出し合って
何かをする。っと、言った意味を持つ言葉です。

この画像を見て下さい
センスがいいと思いませんか?

何を言いたいのだろう?

人と人とが助けあう
そんなあたり前なことが、
あたり前にある日常をかなえたい
 
「ゆりかご」から、
誰にでもいつかは訪れる「その日」まで…
皆様の人生のトータルサポーターを
目指しています。
 
ちょっと、意味がわからないけど、
やさしそうなイメージを感じませんか?
 
これもパンフレットに書かれていた
基本理念です。

みなさまの会費が、
全厚済の基本理念の達成と相互扶助の
実現へとつながります。
社会貢献、福利厚生の充実、経済的安定

基本理念

基本理念のひとつが「社会貢献」です、
会員同士の助けあい、地域福祉、地域社会への貢献、
リサイクルによる環境への取り組み、
海外の子どもの健康と育成支援などです。
 
2つ目は、「福利厚生の充実」です。
ライフサイクルとして、11のカテゴリー、
総合サイトを含む提供企業数は、600以上あります。
 
3つ目は、「経済的安定」です。
人と人とをつなぎ、支えあうことで作り上げる
相互扶助の事業です。

 「社会貢献」

全厚済の社会貢献の活動基盤は、まごころ募金です。
みなさまの想いが助け合いの輪を広げます。

「被災地支援」
自然災害の発生により会員様のお住いの家屋が
被災した場合に支援する助けあい活動です。
 
福祉車輌寄贈」
会員様から車輌を必要としている施設をご
推薦いただき、全厚済の理念に沿った施設へ
寄贈をおこなっております。
 
「プライム基金」
基本理念のもとプライム倶楽部会員のコミッションの
中から、決まった金額をプライム基金としていただき、
まごころ募金の活動に役立てています。
 
「もったいないプロジェクト」
学習用具支援では、未使用の学習用具を会員様から
お送りいただき、国内外の施設や団体へお届けし、
子供たちの学びに役立ててもらう活動です。
他にも、エコキャップからワクチン、本からワクチン、
はがきからワクチンを届ける活動があります。
 
「海外教育支援」
未来ある子供たちが、安心して自らの可能性を
広げられる社会の実現を目標に、
教育を受けたくても受けられない子供たちの教育環境
を整備し安心して学べるよう支援する活動です。
 
「ボランティア活動」
全国各地でおこなわれている会員様のボランティア
活動をご紹介しています。様々な想いや目的を持って
活動していることを知っていただき、
その輪を広げていきたいと思っております。
 
「CSR活動」
地域を活性化するCSR活動で、
地域に密着した応援をしています。
バスケットチームの西宮ストークス、
バレーボールチームのヴィクトリーナ姫路の
スポンサーもしています。

「福利厚生の充実」

ライフサポートサービスは、11カテゴリー、
総合サイトを含む提供企業数600以上あります。
現在もなお、サービスは増え続けています。

ライフサポートサービス

しかしながら、ライフサポートサービス
意外と使わないのです。

これが、私が感じたことです。
 
それはなぜか? 考えました。
 
それは、どんなサービスがあるのか?
調べないからです。
 
調べてみると、案外使えるんです。
使うと、お得なんです。
使えば、使うほど…お得なんです。
 
サービスに魅力を感じていないあなた…
そんなあなたに、教えてあげたい動画です。
(作成中)

ライフサポートサービスを使いまくる

「経済的安定」

人と人とをつなぎ支えあうことで、
作り上げる相互扶助事業なのです。
 
なんか聞こえが良いですね?
口コミで勧誘して、その報酬をもらうことで…
 
いわゆる、
ネットワークビジネスですね。
 
それでは、全厚済の会員について紹介します。
 
全厚済には、共済会員のK会員と、
プライム会員のP会員があります。
 
K会員とP会員の違いは、雇用があることなんです。

K会員とP会員

K会員は、
サービスを利用して「お金を節約」します。
 
P会員は、
会員を増やすことで「報酬」をもらいます。
 
この会員を増やす方法として、
もっとも適していたのが、口コミで勧誘する 
ネットワークビジネスだったのです。
 
お金を稼ぐには、P会員になって、
サービスを創ることで「報酬」をもらいます。
 
サービスを創るって? 
どうやってつくるの?  
そんなこと思いましたか?
 
下図の画像が、サービスを創るイメージです。

スケールメリット

会員が増えることで、サービスが良くなります。
サービスが良くなると更に会員が増えます。
会員が増えると、企業が提携したくなります。
提携企業が増えると、さらにサービスが良くなり、
サービスが良くなると、更に会員は増えます。
 
 
2002年の創立から、現在2023年です。
会員数は、 18人から 20万人
サービスは、 1個から 600個
K会員費は、 2,800円 変わらない
P会員費は、 4,000円 変わらない
 
 
あなたは、
全国福利厚生共済会は、
今後、伸びていく会社だと思いますか?

 最後に、
特定商取引法に関する情報を載せておきます。

特定商取引法

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

この内容を動画にしました。
こちらも観て頂ければうれしいです。
下記の画像をクリックすると、動画が始まります。

全国福利厚生共済会について

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