見出し画像

ユーマゼミ、スケールのさせかた

どーもユーマです。

前回は今ユーマゼミを創りたい理由と、どうゆうユーマゼミを創って行きたいのかってゆう僕の考えをただただ述べました。

何も声をかけてないのにシェアしてくれたり、僕に直接メッセージを送ってくれたりと、なんか、投稿してよかったなーと思いました。

見ていない人は↓からチェック

と言うわけで、今回は前回約束していた通り、

今回はどうやってユーマゼミを創って行くのかってゆうプロセスについて書いて行きます。

おさらいとして、最終目標はユーマゼミをみんなのスキが集まる場所で、みんなのスキで生きていったら世界変わっちゃったゼミにしたい、と思ってるねん。

でもこんなコミュニティをどうやって作っていくかやり方分からんよな。

だって今まで前例ないんやもん

だけど、今日本には何個かオンラインサロンってのがあって、

有名なのが、HIU(ホリエモンイノベーション大学)や箕輪編集室(幻冬社箕輪厚介さんのオンラインサロン)

とかかな、他にもキングコングの西野さんがやってる西野亮廣エンタメ研究所なんてのもある。

こういう有名なオンラインサロンは月額制で、なおかつ1000人くらいの会員数がいるんよね

初めから、こんな人数集めることなんてできないし、こういったすごいコミュニティと肩を並べたいってことはあんまり考えてなくて、あくまでもAPUを対象としたオンライン・オフライン両方ともあるコミュニティにしていきたいんです。

ただ、僕が創って見たいユーマゼミはこれからどうゆう計画でスケールしていきたいのか?これをシェアすることによって、今一緒に作り上げていきたいと思ってるみんなに青写真を描けるようにしたいと思っています。

今回は数字や日程の計画ではなく、コミュニティの価値観などとユーマがどう介在していくのか中心に説明していきます。

できる限り簡単に、なおかつ短く書いたんだけど、僕の言葉足らずや、難しい言葉が出てくるかもしれない。

気軽に聞いてくれたら分かるまで説明します!

その1

ユーマをブランディングする。


ブランディングってゆうとなんかかっこいいけど、これは

ユーマってゆう人間は何を考えてて、どんな人なのかってゆうのを知ってもらう活動だね。

僕は今、学生団体や個人でイベントしたいって言ってくれた人たちの相談役として5個(←先週から1件増えました!!嬉しい)の手伝いをやってるの、

これは僕が今まで助けてもらったことを還元するためってゆうのと同時に、僕は代表やコアメンの人としか話してないけど、彼らが僕の名前をメンバーに言ってくれたりするんだよね。

そうなることによって団体に所属してるみんなと知り合える広報活動にもなりうるんだよね。

もちろん、この時点でユーマがうまく手伝えなかったり、無責任だと信頼は落ちてしまう。

だから手伝えないことや、俺ができないことに関してはしっかり断らせてもらってます。←ごめんなさい。

だけど、それでも僕が脱落する可能性なんていくらでもあるんだけど、ここの心配点はなんとかする。
嘘、僕だけじゃ絶対できない。みんな助けてくれ!

つまり、いろんなイベントや団体に関わることで、その団体のメンバーに僕の名前が認知されることと、こうしてブログを書いて、読んでくれてシェアしてくれるみんなによってユーマの信頼を積み重ねていく。

今はこの段階だね。

ほんで、もう少しすると、その2をスタートさせる。


その2

ユーマをつかって、中央集権型のコミュニティを創る。


中央集権型ってゆうのは最近落合陽一さん初め、いろんな人が言ってるから有名になってるかもしれないけど、

意味としては、情報収集と決定権が本社に一元化されているってゆう意味で、要するに全部一人が決めてるってことだ。

ここまでを理想に近い形で実現した人はリーダシップ1.0ってゆわれてて、かの有名なナポレオン、そして経営者だと、車メーカーのフォードの社長ヘンリーフォードが代表例やね。

代表例見て思ったと思うが、リーダーシップ1.0はもう時代遅れのリーダーシップ像やね。

ちなみに、最近リーダーシップ3.0って本が出て、新しい時代のリーダー像について書かれてるから、興味ある人は読んでもいいかもね。

なんで、わざわざ時代遅れのリーダーシップ像を一回作るのかってことなんだけど、それは、その3に書いた!


その3

分散型のコミュニティになっていく。


前の記事にも書いたんだけど、分散型のコミュニティってゆうのは最初からできるものじゃなくて、中央集権が崩れて出来上がるものだってゆう考えを前提としてるんだ。

初めはユーマってゆう存在に集まってユーマを共通言語としてコミュニティになっていけるんだ、

だけど、それじゃだめで、いつかユーマは使えなくなるかもしれないし、ユーマがいる必要がなくなるかもしれなくて、

だからコミュニティに属しているそれぞれに役割があって、ユーマがいるからってゆうコミュニティから、このコミュニティが好きだから。ってゆえるグループにしていきたいんだよね。

この分散型に移行していく時に僕がメンバーに提供したいのは彼らの安心安全。

具体的に何が提供できるかってゆうと、メンバー同士の絆を深める機会。

メンバーみんなの居場所逃げ場になれるようにしたいんだ。

みんなで助け合える環境を、この時期に積極的に作っていきたいと思う。

最終的には、みんながユーマゼミのビジョンや考え方に共感して信頼されるコミュニティにしていきたいとおもってるんよ。

これと同時にやっていくことが、その4!


その4

支援型のコミュニティ


これは分散型と同時に行っていくんやけど、コミュニティに投資を受ける。つまりクラウドソーシングが頻繁に行われるコミュニティにしていきたい。

今の時点ではユーマが企業と組んで資金をいただいて、ユーマがいるコミュニティに投資してもらうことしかできないんだけど、

ちなみにもしかしたらみんなの知ってる(リOOOOさん)とかと組めるかも

今後、分散型が進んでいくと、それぞれが主役になっていって、ユーマゼミってゆうコミュニティの信頼を使うことで、勝手に資金を提供してもらえるようなコミュニティになっていくとおもうんよね。

つまり、ユーマという存在がコミュニティにいなくてもコミュニティのみんながそれぞれ頑張っていける場所になるんよ。

そうすることによって、僕が卒業して、オフライン(直接的)に会えることが少なくなってきた時に、ユーマを介してできたコミュニティからゼミに対する信頼愛情で続いていくコミュニティにしていきたいと思うんだ。

ただし、僕が就職するのは2年後だし、就職してからも結構な頻度でやっていく覚悟があるから心配しないで欲しい。

その5

試行錯誤


ここまで書いてきたけど、やっぱり計画はどこまでできるかわからなくて、その都度その都度試行錯誤を繰り返して進んでいく。

でも前の記事に書いたビジョンやルールは絶対にブレないものとしてやっていきたい。

きっと何人かの人はもうユーマゼミの将来像が見えてて、それに進んでいく道のりや険しさを想像したかもしれない。

時代や文化は僕たち若い世代が作っていく。


まとめ

難しい言葉が結構出てきて、頭こんがらがったりしたかもしれない!
別にこれは読んでくれた人みんなに理解して欲しいことじゃないし、
今わからなくても大丈夫だから!

ほほー、なんか難しいことゆうてはりますなー
まぁ頑張れー

くらいに思ってくれてればありがたいです。

まぁそんなわけで、僕はこれからこんなプロセスを踏んでユーマゼミを創っていきたいと思ってるんよ。

みんな僕に力を分けてくれー!

次の記事はねーまだ考えてない。

テストお疲れ様でした。クオーターブレイク楽しんでください。


サポートありがとうございます。 スキを押してくれるのも喜びます。ちなみに、僕の好きなアニメの名言がランダムで出てきます! Noteのサポートって金額以上の暖かさがある気がします。 運営の方々に感謝ですね。