手短に泳ぐピアノ奏法

皆さんこんにちは！ピアノ芸人まとばゆうです。まとばゆうピアノ奏法3回目。
1回目【①テンポ②楽譜③コードは究極無視】
2回目【①指で歌う②左足鳴らす③踊り弾く】

でした！
3回目
【①泳ぐように弾く】
欲求のままに演奏出来ている時、泳いでるような気持ちになります。スイスイという感じですね！あまりにも気持ち良すぎて浸ってしまいそうですが、そこで大切になるのは親指がうるさすぎないか？とかベースが鳴りすぎてないか？などですが、泳いでいる気持ち良さを演奏で感じ続けることが1番大切だと思います。

【②鍵盤を触らず弾く】
物理的に無理なのですが、笑笑　無駄な力が腕や指に入っておらず、泳ぐように弾けている時は、動画を撮ってみると指が浮いているように見えます。超能力者か！😇笑笑

【③平泳ぎで弾く】
腕がそれぞれ外回りの円を描くように弾けていることです。
円の大きさは曲により変わりますが、ワルツなどはそれこそ円舞曲！
なので
小さな円を沢山描く感じの動きになります。
バラードやノクターンなどゆっくりとした曲は大きな円ですね。

弾く＝泳ぐ
という🔺定義をまとばゆうピアノ奏法🎹
として定着させたいです😆
次回は
※時空を歪ませるイカシタ演奏法※
について説明します！

今日はこの辺でフィーネ！ありがとうございました。