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アファメーションはゆっくり唱えた方が効果的

皆さん ごきげんよう ユマリです。

これは持論なので
すべての人に当てはまるかどうかは
分かりません。

アファメーションは
ゆっくり唱えた方が効果がある。

というのが持論です。

根拠はないです。

経験上
始めはとにかく沢山の回数を唱えるために
高速で唱えていました。

回数が多ければ多いほど良いと
思い込んでいたからです。

そうすると

息が上がり心拍数も上がり
苦しくなります。

その状態は
リラックス状態とは真逆で
興奮状態になっています。

若干の不快を感じた時点で
波動も下がっています。

波動が下がると
低い波動の現実を引き寄せます。

なので

波動の高い状態になるには
リラックス状態でいること。

そうなるためには
呼吸が苦しくならないこと。

そうなったら
アファメーションは
ゆっくり唱えることになります。

声に出さなくても
念じる速度によって
呼吸も変わるので

結局は同じです。

リラックス状態で
アファメーションすれば
高い波動になるので
引き寄せも
高い波動の現実になります。

日々のルーティンで
アファメーションしている場合

ついつい早口になってしまいがちですが
そこはあえて
ゆっくりと時間をかけて
丁寧に唱えていただきたいものです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます
良い1日になりますように

愛してます ありがとう
愛してます ありがとう
愛してます ありがとう

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