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尿療法 開始7週間の感想

プロ野球日本シリーズ
「阪神 vs オリックス」が開催されており
野球観戦をすることで氣が緩み
食生活が乱れました。

試合を見ながら
連日ビールとポテトチップスなどの
お菓子を食べていました。

そうなると
やっぱり尿の味は不味くなるわけで
有害性を実感出来ました。

この1週間の尿は
だいたいが不味かったです。

体調は相変わらず健康です。

尿を飲む量は
基本的に1日1回で
飲む量は「ひと口」です。
味わったうえで飲み込みます。

味が分からなかったら
追加で2〜3口飲みます。

美味しい尿なら
ゴクゴクしたいのですが
不味い尿は無理です。

不味い尿でも
汚いという観念はなくなりました。

尿が不味い場合
飲みたくないので
余った尿は
頭、顔、体に塗布しました。

目に尿を入れる事も
出来るようになりました。

尿を塗布した感想は
美味しい尿だろうが
不味い尿だろうが
違いが分かりません。
どちらも同じでした。

尿を皮膚につけて
少し時間を置いてから
水でサッと流しているので
今のところ肌トラブルはありません。

時間を置き過ぎると
尿素がアンモニアに分解されて
臭くなります。

アンモニア臭がし始めたら
肌にピリピリとした痛みを感じました。

水で流せば問題なかったですが
アンモニア臭がする前に
水で流す方が無難だと感じました。

尿を塗布した時
目の中は涙で
口の中は唾液で
自浄されますが

肌の場合は
すぐに自浄されないので

尿に含まれる尿素が
アンモニアに分解されて

アンモニアが肌を刺激して
痛みが生じた
という事なのかも知れません。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます
良い1日になりますように

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