尿療法 開始6週間の感想

尿をゴクゴク飲みたいという
願望が徐々に薄れてきています。

毎日尿をひと口飲むだけで
満足するようになってきました。

気温が低くなってきて
あまり水分を欲していないのかもしれません。

体調は相変わらず健康です。

尿療法をやる前は
便秘の日が多く
ビタミンCフラッシュや
にがりを大量に飲んで
定期的にお腹をわざと下していましたが

尿療法を始めてから
便秘が解消して
ビタミンCも
にがりも
大量摂取する必要がなくなりました。

今更ですが
尿療法を始める前も
尿療法を始めた後も
ずっと健康状態なので

「不調を尿療法で改善する」という検証は
私には出来ない事に氣が付きました。

今後も私が出来そうなのは
「尿療法で健康を維持する」という
検証になります。

今の所は健康状態が続いていますので
特に問題はありません。

なお健康診断は5年以上受けておりません。

健康診断で
仮に病気が見つかったとしても

私の場合は
薬に頼らずに自然治癒力で治すと
決めているので
何もする事がありません。
自律神経に任せるだけです。

病院に行ったとしても
何も出来ません。

ですので
病気を発見する意味がなくなりました。

病気を見つけても
病気を見つけなくても
普段から自律神経に
体調管理は任せていますので
自律神経の反応に委ねます。

むしろ私は
病気を見つけてしまった方が
病気を認識してしまい
氣が滅入るので
デメリットしかありません。
この場合は知らぬが仏です。

もし体調不調が長引くようであれば
生活習慣を見直します。

健康の定義ですが
「自分がどう感じるか」で判断しています。

自分が健康だと感じていれば
健康ということです。

他人と比べて
健康や不健康という意味ではありません。

また、過去の自分と比べて
健康や不健康という意味でもありません。

今、この瞬間の自分の状態で判断しています。
今、健康と感じるかどうかで判断しています。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
良い1日になりますように。