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寒空を見上げた。脳内に響いた。 胸がいっぱいになった。 君にも知ってほしい、この世の美し…
カバンが重くなるのがいやで 帰ったら外して、一列に並べてあるのだけど 遊びに行くたびに 違…
太る月を見た。幸せな夢を見た。 昼下がりの温もり、目が覚めた。 旧友と遭遇したらば、いそ…
下書きが100を超えていたので、 2021年に書いたnoteを整頓しました。 深夜テンションの仕業で…
気づいたら、そんなページを見ていて、 もう脈拍の増加に駆られることもなく、ただ懐かしいな…
ああ、自分は 「頑張れ」より「応援してる」 って言われる方が好きなんだな。前に進めるんだな。 って実感する。 他人事に聞こえるって、だって他人なんだから。 頑張るのは、自分が頑張りたいから。 「うまくいくといいね。」 それくらいの関心が、無関心が、 私のやる気を増幅させる。
目を落とすと、無数の星が揺れた。 今日だけは、ビルの隙間に輝いている。 明日は雨が上がる…
久しぶりに小説を書きたいなあと思って 気ままに作り上げて、気づいたら夜中で、 楽しかったな…
特に考えなしに「本に触れたいなあ。朗読でもしたいなあ。」なんて思いが起こって、パソコンを…
私は今日も生きている! 私のこんな性質、とても素敵でしょう?先日、インターンシップでお世…
テストがあった。 「プリントアウト」された試験用紙は、今どき滅多にお目にかからない。 青色のボールペンを持って、ホチキス留めされた用紙を受け取る。 「解き終えた人から、退室していいですよ」なんて アナウンスを聞きながら、時計の針が進んでいる。 〜〜 残っている生徒も、あと両手で数えるほどだ。 見直しを終えて、耳栓を抜いて、静かに立ち上がる。 『実力を出せたはず!』 手空きの大人に、問題用紙と回答用紙を揃えて手渡す。 他の試験監督6人も、こっちを見て微笑んでくれた。