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「世界で一番の天使へ送る、可憐なお花の贈り物」/フラワーライフアレンジャー/浮湖(uco)〜自己紹介①〜

初めまして。

浮湖(uco)と申します。

今回はじめてnoteをスタートするにあったって、
そして自分の今までの振り返りの記録としてまずは自己紹介させていただきます。


浮湖(uco)の名前の由来は?

私は今、フラワーライフアレンジャーという肩書きで、お花を生活に取り入れ、お花との時間を楽しむ人を増やしていく活動を行なっています。

ロスフワラーを使用して
会場装飾をさせていただきました。
@SHOKUYABO農園(逗子)
(また詳しくご紹介します!)

今この記事を見てくださっている方は普段からお花を飾ったり、お花を育てたりと、お花を身近に感じていらっしゃいますでしょうか?


ドライフラワーでも人気の花材。

「かすみ草」
ご存知の方も多いと思います。

白くて小さなお花が無数についていて、脇役的な存在であるも、主役級の役割を果たしてくれます。

花言葉は【幸福・無垢の愛・感謝】
どれも素敵な言葉ですね。


そんな繊細で愛らしく、湖に浮いているような可憐な花々に魅了された。
そして本名の「YUKO」をかけて・・・

浮湖(uco)という名前で活動することとなりました。


あまり見慣れない文字並びかもしれませんね!

今までどんなことをしてきたの?

〜学生時代〜

もともとファッションが好きだったことから都内の服飾大学に通っていました。


デザイン・服飾造形・服飾工芸・服飾文化・素材・加工などとファッション業界全般に関わることを学んできました。

その後は
・人と関わること好き
・人生でも大切な記念日となる日のお手伝いがしたい
と思うようになり、ブライダル業界に就職をします。

やっぱりファッションが好き。
そんな強い気持ちを持っていたので選んだ職種は
ブライダルドレススタイリスト。

一生に一度の、最高の瞬間に携われるこの仕事は本当に大好きで、自分にはこれ以外にないなと思うほど天職だと思っていました。

結婚・出産というターニングポイント

ブライダルに関わる人ならば、
・自分だったらこんな式をしてみたい!
・人の幸せに携わることができて嬉しい
・もっと素敵な新郎新婦に導いてあげたい

少し考えただけでも、理想は色々ありました。

ここで一番課題となったのは、働き方・時間の使い方でした。

今までは自分の好きな時間に、好きなことをして、自分主導で何もかも進められました。

でもパートナーができて、今や2歳と0歳のママになりました。

今までとは違うまた新しい幸せを感じることができて、やりがいも楽しみも増えました。

でも、早番・遅番、時間のコントロールの効かないブライダルの世界ではなかなかフルタイムで仕事をしていくことは難しくなり、結婚を機に退職しました。

真夏に迎えた、自分の結婚式。
今まではプロデュースする側だったので
なんだか不思議な気分でした。

働き方・時間の使い方を見直して、ここから大きな転機があるんですね〜!

この続きは、
浮湖(uco)〜自己紹介②〜
でお伝えさせてください!


ありがとうございました。

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