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【遊戯王】「AMA航空 魔界発222便」【デッキ紹介】

こんばんは。こんにちは。おっぱっぴー。
飛行機は離陸から着陸までシートベルトを外さないことでお馴染み。
ユクティです。

さて今回からはデッキ紹介記事を必死こいて書いていきたいと思います。
今回、紹介するのは「AMA航空 魔界発222便」というデッキです。

コンセプトとしては、暗黒界と魔轟神とメルフィーで明るく元気にシンクロという名の空へ飛び立とう!っていう、とってもシンプルなデッキとなります。

派手なコンボなどは無く、デッキ紹介記事を書いた経験もほとんど無いので、肩ひじ張らずに見ていただけると幸いです。

それでは本編へどうぞ。

コンセプト

「暗黒界」、「魔轟神」、「メルフィー」でシンクロするデッキを作るにあたり、今回は《天穹覇龍ドラゴアセンション》をメインにしました。

アセンションプリーズ♪

出た時の手札の枚数によって攻撃力がアップする脳筋寄りのカード。
「メルフィー」の効果によって手札の枚数が自然に溜まりやすいので、攻撃力高めの《天穹覇龍ドラゴアセンション》を狙いやすいんですよね。

序盤は《メルフィー・ワラビィ》から「メルフィー」を展開してこちらの手札を稼ぎつつ、相手の展開には少しずつちょっかいを出していき、シンクロ召喚を狙っていきます。
《混沌魔龍カオス・ルーラー》や《ルイ・キューピッド》を使ったり、後述する《マタタビ仙狸》と「暗黒界」からのシンクロ展開などを駆使することで手札をあまり減らすことなくシンクロすることを目的としています。

デッキレシピ

四の五の言わずにデッキレシピ。

とてもシンプル

「暗黒界」、「魔轟神」、「メルフィー」と、それらと相性の良いカードをぎゅっと60枚に詰め込みました。
個人的にはとてもシンプルに詰め込めたかなと思っています。

デッキの動き方

●初動

初動はレシピを見て、お察しのことと思いますが、《メルフィー・ワラビィ》を最初のターンで死ぬ気で出すのが基本となります。

こいつの存在、劇薬過ぎる

《メルフィー・ワラビィ》は相手が召喚・特殊召喚すると、急に興奮しだして、メルフィーを2体も生み出すモンスター。この効果で出したメルフィーが相手の動きに反応して、さらに後続のモンスターを展開していくため、《メルフィー・ワラビィ》は【メルフィー】デッキのとても大切なエンジンとなります。(逆に言うとかなり依存してます。)

そんな《メルフィー・ワラビィ》をサーチできる《森のメルフィーズ》、《ギガンティック・スプライト》を出すのがこのデッキの初動となります。

このデッキで上記のカードを出せるのは以下の3パターン。

・《レスキューキャット》

暗黒界よりも悪魔のような猫

①《レスキューキャット》を通常召喚。
②《レスキューキャット》の効果でテキトーなレベル2獣族を2体特殊召喚。
③レベル2獣族2体で《森のメルフィーズ》をX召喚。

誰もが脳内で想像できる初動①

②で特殊召喚するレベル2の獣族は、手札との相談にもなりますが、基本的には《魔轟神獣アバンク》と《マタタビ仙狸》を出すことが多いです。

・《レディ・デバッガー》
(《サイバネット・マイニング》)

こいつのネーミングセンス良すぎ

①《レディ・デバッガー》を通常召喚。
②《レディ・デバッガー》の効果で《キャシー・イヴL2》を手札に加える。
③《キャシー・イヴL2》の効果で《レディ・デバッガー》のレベルを2下げて手札から特殊召喚。
④レベル2の《レディ・デバッガー》と《キャシー・イヴL2》で《森のメルフィーズ》をX召喚。

誰もが脳内で想像できる初動②

《レスキューキャット》と比べると、獣族を2体墓地に送り込めないので、どちらかといえば《レスキューキャット》からスタートできた方が嬉しい。
《サイバネット・マイニング》は中盤以降に引いても腐りにくいのが嬉しいのでフル投入です。


・《魔界発現世行きデスガイド》

THE初動デス

①《魔界発現世行きデスガイド》を通常召喚。
②《魔界発現世行きデスガイド》の効果で《クリッター》を特殊召喚。
③《魔界発現世行きデスガイド》と《クリッター》で《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚。
④《クリッター》の効果で《リンク・インフライヤー》を手札に加える。
⑤手札から《リンク・インフライヤー》を《彼岸の黒天使ケルビーニ》のリンク先に特殊召喚。
⑥《リンク・インフライヤー》と《彼岸の黒天使ケルビーニ》で《ギガンティック・スプライト》をX召喚。

ユクティが覚えられる最長の初動

こちらは《ギガンティック・スプライト》経由で《メルフィー・ワラビィ》を出すパターン。

《森のメルフィーズ》の方が「メルフィー」の効果で手札に戻った際に、相手モンスターの効果を妨害できる点で優っていますが、《彼岸の黒天使ケルビーニ》の効果で《魔轟神クシャノ》、《魔サイの戦士》経由で《暗黒界の龍神グラファ》を墓地に送れるため、後々の展開で活用できる点を踏まえると一長一短といったところ。

いずれの初動も通常召喚の権利を行使してからの展開となるため、そこを狙われると非常に辛いのが弱点といったところでしょうか。
しかし、乗り切れれば《メルフィー・ワラビィ》からの脅威のリターンが帰ってくる為、使っていてとても快感を感じることができます。
エクスタシーってやつです。


韻を踏んでるカードのひとつ

ちなみに獣族の初動カードと言えば、《魔獣の懐柔》がありますが、こちらは不採用としています。
もちろん初手にあると滅茶苦茶強いのですが、デュエルの途中に来ると腐りがちで上手く活用できませんでした。また、獣族しか出せなくなる縛りが重すぎました。

●初動カードを引けなかった場合

上記に書いた初動となるカードが手札に無かった場合、どうするのかという点について。

まず手札次第では、特定のカードが2枚必要ですが、《メルフィー・ワラビィ》を出せるパターンも一応存在します。
例えば、《キャシー・イヴL2》とレベル3・4のモンスターが手札にあれば、《スプライト・エルフ》を経由して《ギガンティック・スプライト》を出せたりしますからね。

どうしても《メルフィー・ワラビィ》を呼べない手札の場合には、罠カード等でなんとか耐えるしかありません。ただ祈るだけです。


●2ターン目の展開

初動でなんとか《メルフィー・ワラビィ》を立てることができたら、あとは相手の展開に合わせてメルフィーを展開しながら要所要所でちょっかいを出す形となります。

ちょっかいを出す手段は、《メルフィー・キャシィ》からサーチする獣族モンスターがメインとなります。
ここで主にサーチする獣族モンスターは主に2枚。

・《メルフィー・ラッシィ》からのシンクロ召喚。

インドカレー屋さんの飲み物じゃないよ

《メルフィー・ラッシィ》は、自分の「メルフィー」が戻ったターンに、好きなタイミングで手札から特殊召喚し、その後手札の「メルフィー」を素材にしながらシンクロ召喚できるカード。

《うきうきメルフィーズ》や《トライエッジマスター》をシンクロ召喚することで、相手の展開に茶々を入れます。

こいつみたいに人生浮かれて生きていきたい
いや~ん とらいえっち~💕

基本的には手札の《メルフィー・ワラビィ》を素材にして《うきうきメルフィーズ》を出すことが多いですね。
《メルフィー・ワラビィ》は「メルフィー」を2体展開した時点で、仕事の99%を果たせているので、あとはご丁寧にシンクロ素材にしてあげます。

《トライエッジ・マスター》を出す場合は、素材に「メルフィー」が3体必要となります。《ラッシィ》と《ワラビィ》以外に、《キャシィ》か《パピィ》のどちらかを失う必要がありますが、《キャシィ》や《パピィ》は次のターン以降も使っていきたいため、《トライエッジ・マスター》を出す優先度は低め。

とはいえ、《トライエッジ・マスター》を3体の素材で出せた場合は、1ドローし、相手のカードの対象をとらずに破壊しつつ、レベル6のチューナーを用意できる為、自分のターンまで維持できる見込みがあるならば狙うこともあります。

・《未界域のビッグフット》

いろいろデカイです

《未界域の危険地帯》をセットしている場合は、《未界域のビッグフット》をサーチするのも選択肢の一つです。
さすがに手札3枚ドローして、2枚捨てられるのはアドバンテージ警察も怒り狂うくらいの代物ですからね。手札に「暗黒界」や「魔轟神」があれば、さらに美味しい。
打つだけで気持ちいいので、これもまたエクスタシーです。

●3ターン目以降の展開

ここまで耐えられれば、あとは特に決まった展開ルートは存在しません。
手札にあるカードで頑張って、やりくりユクティしながらシンクロ召喚を狙うこととなります。

戦っていく中で特に意識しているのは、
手札を温存しながら、相手のマストカウンターを打ち抜いていくこと
少ない手札から相手の盤面を一気に巻き返せるようなデッキではないので、自分の手札は大事にしつつ、展開していくようにしています。

主なカードの紹介

ここからは採用している主なカードを紹介します。みんな特徴を持った可愛い奴らですけど、全員紹介してるとキリがないので、ざっくりと紹介します。

●メインデッキ

・「暗黒界」
このデッキに入っている「暗黒界」は以下のカードたち。

捨てられることで効果を発揮する彼らは、サーチする手段がこのデッキでは乏しい為、その時々で手札に来てくれた子で戦う形です。
このデッキでは60枚デッキなので、手札に1枚来てくれると嬉しいくらいの枚数にしています。

悪魔族サポートとして名声を上げている《魔界発現世行きデスガイド》を採用をしていますが、「暗黒界」とのシナジーはあまり意識していません。
ちょっともったいないかなって気持ちもあるけど、レベル3方面を意識しすぎて、あまり悪魔悪魔させると何となくデッキがとっ散らかっちゃう気がしてごっそり省きました。

正直、「暗黒界」は手札に無くてもデッキは回るけど、手札に少し来るとより楽しくデッキを回すことができるので、入れておきたい欲に溢れています。
家系ラーメンで例えるとほうれん草です。

ところで最近あんまり家系ラーメン食べてないなぁ。。。


・「魔轟神」

捨てられることで効果を発揮するモンスターですが、「暗黒界」と異なり、コストで捨てられても効果を発揮できるのが強み。「魔轟神獣」は獣族の為、「メルフィー」でサーチしやすく、頻繁に顔を出します。

《魔轟神獣アバンク》や《魔轟神クシャノ》は墓地に存在する時、手札の「魔轟神」を捨てて展開できるため、なるたけ早めに墓地に送っておきたいカードです。
初動として紹介した《レスキューキャット》なら《魔轟神獣アバンク》、《魔界発現世行きデスガイド》なら《魔轟神クシャノ》を墓地に置くこともできるので、やっぱ便利ですね。

初動展開でおもむろにこれらのカードを墓地に置いた場合は、手札に「魔轟神」を抱えているんだなぁって思ってください。

・《マタタビ仙狸》

マタタビ千狸の道も一歩から

リリースすると、墓地と手札から属性の異なるレベル2モンスターをそれぞれ1体ずつ特殊召喚できる猫ちゃん。
レベル4シンクロやランク2、リンク2など簡単に行える便利カードです。

このデッキならではの動きとして、以下の画像のように「暗黒界」との組み合わせで動きます。

墓地に《グラファ》か《レイン》、墓地と手札にレベル2の「暗黒界」と、闇属性以外のレベル2のチューナーがいればレベル10シンクロを出すという展開ルートです。手札を減らすことなくレベル10シンクロできます。

《マタタビ仙狸》は《スプライト・エルフ》から蘇生できるので、《スプライト・エルフ》が生き残こり続けている限り、次のターンもまた同じ動きでレベル10シンクロを行うことができます。

《グラファ》と《レイン》がどちらも墓地にいる場合は、手札を1枚増やしつつシンクロ召喚できるので《ドラゴアセンション》とも少し相性が良いです。

一見すると必要そうなカードが多めに見えますが、デスガイド初動の動きで《魔サイの戦士》で「暗黒界」を落とし、「メルフィー」で獣族モンスターをサーチしておくことができれば揃えていくことができます。
基本的には戦いながら、必要なカードを揃えていくような形です。


・《サイバース・ガジェット》

このデッキでアローヘッド確認しません

召喚すると、墓地のレベル2以下のモンスターを蘇生できます。このデッキでは、基本的にはチューナーを蘇生してレベル6シンクロに繋げます。

蘇生するモンスターを「魔轟神」チューナーにすれば、すぐに《魔轟神アンドレイス》を出せるのも強いですね。

・《一撃必殺!居合ドロー》

これ、飛行機のシートベルトっぽくない?

墓地肥やしとリソース回収を兼用できるため入れてます。手札コストに「魔轟神」を使えると一石二鳥。

ちなみに一撃必殺は狙ってないし、一撃必殺できたことも無いです。


・《ディーラーズ・チョイス》

この前、強金使われて発動できなくなった

フリチェで打てる罠版《暗黒界の取引》みたいなカード。
「捨てる」効果なので、捨てられた時の効果を狙えます。お互いに手札を捨てるので、相手の手札からモンスターが送られるとコントロール奪取できる《魔轟神アンドレイス》がいる時に打てるとなお良し。

効果処理時に最初にシャッフルを挟むのもポイントのひとつ。相手がデッキトップを操作した矢先に打てれば、相手は悲鳴を上げること間違いなしである。(机上の空論)

発動するだけで会話が生まれやすいので、とても好きなカードです。
というか、そのために入れてる節があります。程よくマイナーなカードということもあり、おかげさまでとても重宝してます。

●エクストラデッキ

・《ルイ・キューピット》

なんでノーレアにしたの

《ルイ・キューピット》はシンクロ素材になった場合、守備力600のモンスターをデッキからサーチできるシンクロモンスター。

このデッキでサーチできるカードは以下の6種類。

絶妙なラインナップ

普段は手札から特殊召喚でき、《キャシー・イヴL2》や《ホップ・イヤー飛行隊》をサーチすることが多いです。
手札を捨てる手段が揃っているなら《魔轟神獣キャシー》。通常召喚権が残っている場合は《魔界発現世行きデスガイド》もサーチの候補となります。

いずれにしても、状況に合わせてサーチ先を切り替えられるので、とても便利ですね。


・《魔轟神アンドレイス》

副機長

「魔轟神」のレベル6のシンクロモンスター。
特殊召喚するだけで、手札交換されるかハンデスされるかの2択を迫れるカード。相手の手札の状況によって、デュエルの展開に”揺らぎ”を与えられるので、とても好きなモンスターです。

上述の《おジャマピンク》や《ディーラーズ・チョイス》だと相手の捨てたモンスターのコントロールを奪う効果を狙えるので、相性はとても良し。

ちなみにこのデッキでは《弑逆の魔轟神》《伍世壊砕心》で特殊召喚できます。どちらもモンスターを蘇生しつつ、相手のカードを除去できるので、発動できればとても強いですね。


・《混沌魔龍 カオス・ルーラー》

禁止候補①

禁止候補として名高い1枚。
シンクロ召喚するだけで、墓地肥やしとサーチを同時に行うことができる末恐ろしいシンクロモンスターです。墓地に送られるカードや手札に加わったカード次第で更なる展開を望むことができるため、非常に強力。

禁止になってもデッキが崩れるわけでは無いですけれど、安定感は下がりそうな予感がしてます。コイツの登場から3年間使い続けてるので、いない世界線が分からないのだ。


・《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》

パワーの高いシンクロモンスターの中から選びました。
《魔轟神アンドレイス》+レベル2チューナーで出すことが多いです。
なんというか、久々に使ってるけど、強いっすねコイツ。


・《スプライト・エルフ》

禁止候補②

禁止候補その2。レベル2をいとも簡単に蘇生できるぶっ壊れカード。
このデッキでは、初動に失敗した際に一度経由することで、《メルフィー・ワラビィ》に繋げる役割を果たしたり、上述の《マタタビ仙狸》の選択肢を取れたりと、いろいろ役に立ち過ぎるカード。

このカードでできることが多すぎて、禁止はちょっとしんどいけど、やりすぎ感は否めないので覚悟はしてます。
とはいえ、いなくなってもデッキが崩壊するまでとはいかないので、達観している部分もありますけどね。


・《ブルートエンフォーサー》

場がチューナーだらけになって詰まることもあり、効果が便利なリンク2で、あわよくば手札を捨てられるモンスターが欲しくて採用した1枚。

こちらの手札コストも「魔轟神」を捨てられれば、更に展開できますし、《スプライト・エルフ》からも蘇生出来るので、何かと便利。

「トロイメア」も同じように手札を捨てられますし、確実に破壊できますが、《魔轟神アンドレイス》とのシナジーも考慮して、こちらにしました。


・《時械神祖ヴルガータ》

相手の盤面を一気に捲りたいときの為のカード。
除外したモンスターをエンドフェイズに相手フィールドに特殊召喚する効果がありますが、コイツ自身を素材にして場から離れさすことで、相手のモンスターを帰還させないようにできるのがポイントですね。

レベル10シンクロは恐ろしいカードがいろいろ出てますけど、コイツが一番好きです。










・《カオス・アンヘルー混沌の双翼-》

嫌い

皆さんもコイツの強さは重々承知だと思うので、深く語りませんが、このデッキはレベル10シンクロを出す機会が多いため、大抵こいつがデュエルを終わらせに来ます。《おジャマ・ピンク》や《キャシー・イヴL2》をチューナーとして扱えるのは非常に強力。




EXのシンクロモンスターは展開ルートとして絶対に必要ってカードは無いので、カスタマイズし放題。その時々の趣味趣向・情勢によっていろいろお試ししながら選んでおりやす。


デッキ名について

デッキ名についてですが、《天穹覇龍ドラゴアセンション》から連想して、「アテンションプリーズ!」にちなんで、「AMA航空 魔界発222便」と名付けました。
「Akuma to Melffy no Airways」。略して、AMAです。

機長は《暗黒界の龍神 グラファ》。副機長は《魔轟神アンドレイス》。
「メルフィー」たちを乗せて、シンクロモンスターという名の飛行機に乗って空高く飛んでいくような様をデッキとして表しました。

その他、採用カードもどことなく飛行機とか航空会社を連想させたいオーラを出してます。《ホップイヤー飛行隊》とか《リンク・インフライヤー》とか。


おわりに


以上、今回のデッキ紹介でした。
前からゆっくり記事を書いていたのですが、気が付いたら次の制限改訂が迫っていて、さらに禁止候補のカードもちらほらと採用していたため、前もって書き残しておきたいと思って焦って出してしまいました。
もうちょっとイラストとか挿入できればよかったのですが、間に合わなかったぜよ。

巷の皆さんのデッキとは完成度も程遠いですし、まだまだ頑張らないといけませんな。他にも記事として書き連ねたいデッキを増やせるよう日々研鑽して参りたいと思います。

それでは今回はここまで!
次の記事でお会いしましょう。ごきげんよう。






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