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Brian Eno Ambient Kyoto

京都中央信用金庫での
Brian Eno展に行ってきました
開催が決まってから
とても楽しみにしていた展覧会
会場の信用金庫は築90年ということで
年を重ねた深みがBrian Enoの世界と
響きあっていました

建物の中も一貫した世界観が広がっていて
ゆっくりゆっくりBrian Enoの世界に
埋もれていくような感覚になりました
それに思っていたほど混み合っていなかったので
自分のスペースをたっぷりとって
Brian Enoの音世界、映像世界を
ゆっくり感じることができました

瞑想の時間みたいな
色々なアイデアが出てきたり
無になったり
時間の概念がなくなる感じで
心も頭もリフレッシュできました

これから音楽制作するにあたって
Jazzという自分の掘り下げている分野で
新しい感覚を呼び起こせないかなとか
音と映像の関係とか
考えることがいっぱいです



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