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先日ご紹介した『放蕩息子たちの帰る場所』に登場されている兼光伸一牧師の半生のストーリーがまさにイエス様によるキャリアチェンジ‼️ 壮絶さも、数々の不思議も奇跡も半端ない、必見です。 そしてご自身に用意されているイエスさまの道、祝福を求めて祈るきっかけにしていただけたら嬉しいです。
今日、娘から封筒が届きました。開けてみたら水玉の可愛いソックスが! 「サイズ41-43くらい」とコメント付き。イタリアサイズで日本サイズならLL以上くらい、かな。バナナリパブリックの靴下です。さっそく足を入れてみたら、本当にぴったりでした~~~♪ バナリパはギャップのお姉さんブランドですから、ワンサイズと表示されてますが、やはりサイズのカバー範囲は広いのですよね。 娘の職場の服装はカジュアルな方も多く、スニーカー勤務OKらしいので、それでスニーカーに合わせる秋冬ソックス
イエス様にどんな祝福をいただいてきたのかご紹介していますが、ちょっと前に大好きな、私の人生にとっては欠かせないお洋服、ワードローブの祝福についても書いていました。 これも本文中に出てくる、お友達にいただいたチェック柄のショート丈ダウンジャケット。お店で見たら、多分試着もしなかったようなシックなデザインです。でも着てみるととっても着こなしの幅も広くて、いろんな人から「素敵、似合う!」と絶賛をいただいてます。自分の思い込みや好みの枠を超えるて試してみることが大事だなって、思わさ
8年前の春、実家の父親の誕生日のお祝いをどうしようか?と悩んでました。 決しておせじにも仲が良い家族ではありませんでしたが、誕生日やクリスマス、お正月くらいは一応集合して食事でもする、という習慣がありました。 揃ってお食事に出かけることもめったになくて、たいていは実家に集まって食事をするわけですが、酔った父の雲行きがだんだん怪しくなって最後は重苦しくお開き、ということも多々あり、どちらかというと気が重い形式的なイベント。 それでも、その年は父の81歳の誕生日だったので、
根本的な理由はたったひとつ。体験談はこちら。
二年前の引っ越しは自分の意には沿わなかったのだけれど、イエス様の御心には従えていたんだろうな、と感じた時のお話。 二年前の夏に今のマンションに越してきました。 それまで、一人で住むには必要十分な広さのアパートで、この歳になって念願の一人暮らしを満喫中でした。しかも、ロケーションは大好きな街のほぼ真ん中、最寄り駅まで走れば2分、お気に入りのお店も徒歩2~3分圏内なので、夕飯食べてからふらっとお買い物に出るなんてこともできて、お気に入りの私のお城でした。 が、諸事情により同
パート1の続き。聖書的価値観と対立するビジネスの世界で、どうやってクリスチャンである自分を貫くのか? 試練もたくさんあったけど、こんなびっくりな祝福も?! そして、難しくて仕方ない”イエスについて行く、従う道”は第二ステージ? そんなお話をしています。
「イエスさまにこの世の重荷を全部丸投げ!」のつもりで始まったクリスチャン生活。あれから10年、イエス様に従って生きたい思いと、どっぷりこの世のビジネスの世界の狭間で、おぼれそうになりながら受けてきた訓練や祝福の一端をお証しします。