見出し画像

私の心に善も悪もすべてある。それで大丈夫。ただただ私らしく一つごころで無心に...

自分が変わりたいと思い一念発起しチャレンジをしてるときほど、同時に自分の弱さや醜さを否定したところで動こうとしてしまうことってあるのではないでしょうか?

誰もが生まれてきたときはきれいな真っ白な魂...
なのに... なぜか自分を傷つけたり、周りを傷つけてみたりする。

この強調した文の行為を潜在意識的にしてしまう人は、俗にいう、いい子、若しくは親を悲しませたくないからいい子でいないといけない...(...しないといけない私はダメな子だから、)と思い込んで自分の本当のしたいをどこかで無くしてきたか蓋をしてしまったのだと思う。

それ持っていると小さい頃は生きていけなかったから、生きていけないと思い込んでいたから...

本当は誰の支持も縛りも決まりもない世界なのに...誰かの決めた規制で価値観で決められてしまう。それが本当の真実だと親も思って子どもを教育する。

おかしな世の中だなって思う。

熊は熊
犬は犬
猫は猫

なのに(笑)

みんな一緒なんて無理だわwww

子どもの頃の純真無垢な真っ白い思いのまんま、自分の感じたまんま善も悪もない。自分の感じることがすべてだから。自分の思いを大事にしよう。

熊は熊
犬は犬
猫は猫

私は私
あなたはあなたでいいはず(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?