北海道との思い出
書くことを日常化するために、彼からお題をもらい、noteを書くことにしました。
第1回目は彼が大好きな北海道についてのお題でいってみます。
北海道は私自身3回訪れたことがあります。去年は春先と夏に道東に2回行きました。
夏の北海道では羅臼岳に登りました。
あのときの山での開放感、景色たち、忘れられません。
午前3時車で登山口まで向かいました。その途中ちょうど雲海がみれ、みんで感動しながら、いい一日が始まりました。
午前5:40登頂開始。
登っていくにつれ、自分が自然の中に入ってどんどん解放され、きついんだけど、どんな景色がまってるんだろう?と頂上を想像しながら
みんなと登る時間が楽しくてたまりませんでした。
声かけながら進んで、休んで、、行動職のドライフルーツ美味しかったなぁ(笑)
途中で一人で登られてた方と仲間になり、一緒に登ることに!
わたしの後ろについてくれていたので安心でき、心強かった。
頂上の近くの緑が美しかった。
そして頂上。
登れたーー!!!という嬉しさがこみ上げてきた。頂上で食べたご飯もたまらなく美味しかった。
はじめはガスが出ていたが次第に晴れ、景色を味わうことができました。
さて頂上を堪能したら下山だ。なんとしても日がくれるまでにと、ペースをあげて下りました。
途中何度もずるっと滑ったけれど、『だいじょ〜ぶか〜い』と仲間に励まされ、午後18:45無事にみんなで下山!!!
達成感と無事に下山できたのとみんなで登れた喜びに満たされた瞬間でした。やはり自然の中に入って、五感を使って味わうってなんとも言えない一時だなと思いました。
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