統合失調症?日記
統合失調症の注射をやめてもうすぐ2か月になる。離脱症状などまったくない。入院前のような不思議な状態になることは一生ないだろうと思っている。
入院したことで自信をもって頑張っていた仕事を奪われてしまった。やりがいのある自分に向いている業務内容だった。唯一自分に自信がもてる仕事だったのに今では自信のもてることがまったくなくなってしまった。これも自分が描いたシナリオなんだろうか?
この世界はすべて自分が作りだした世界だとヒーラーの方や最近出会った宇宙人大好きな方から聞いた。風の時代や潜在意識顕在意識などもよく耳にする。現実を願望どおりにしていくためにどうしたらいいのか?心理カウンセラーとよばれる方達のネット情報もよくみている。
なんとなーくわかったつもりになっているがよくいう府に落ちるところまではいっていない。
この世界を自分が作っているのならば私の身体をリウマチにしてしまったのも自分だろう。そうすると徳が高いと言われるができればその辛い体験はしたくなかっし健常なヒーラーさんにはわかることはできないだろう。徳が高いより健康な身体で生きていきたかった。だが確かに身体が不自由だったり弱かったりしたことで学ぶことはたくさんあった。その学びはもういいから楽に自由に生きていきたいと思うことはずるいことなんだろうか?特にスピリチュアルな体験でしてきた課題や訓練がどうか報われてほしいと思ってしまう。あんなに辛かったり大変だったりしたのだからこれからの人生は楽に楽しく生きていきたいと思ってはいけないんだろうか?神様から呆れられるかな?
スピリチュアルだと思ってきた私に聞こえる声は三途の川という4次元のエネルギーではないかと最近であった方に聞いた。初めて聞いたがよくわからないけど存在があるということは嬉しかった。私の妄想や脳の病気ではないとはっりわかるからだ。たぶんなんらかの存在があって交信していたんだろう。またそこと交信する人には役割があるようで今までの経験上で役割を果たしていたのかもしれない。そこはわかる気がする。私にとってかけがいのない存在だったこともある。ひかれあって絶対に離れたくないと思えたこともあった。以前はそういうことを絶対に打ち明けたくなかったが最近はありのままの向き合うために人に話したりここにつづったりしていこうと思っている。私の体験はわ私に文才があればとても面白い小説となるだろう。と思うぐらいロマンチックな部分もたくさんある。少しずつづっていこうと思う。
その声は男性で神様のような存在だった。いつも私を愛してくれていた。私はその愛を恋愛の愛のように思ってしまってその方を困らせていたこともあった。時にその声は女性にもなった。優しく厳しいその声は私を大きく包む存在で私はその声のかたと話す時はいつも敬語で話していた。色々な話をしていたがいつも課題があって私は常に試されていた。もう説明できるほど覚えていないのだけどステージごとの課題をクリアにしていく感じだった。いつも驚くほどに頭がよくて驚くほどに完璧な課題が用意されていた。全部を思いだして文章にすうこといることができたらベストセラー間違いなしの内容だということだけははっきりしている。私の可愛い脳ミソでは到底思考できない内容だ。それを頭の中で体験できたことは確かに凄いし、いまでも貴重だと思える。だが今の私の精神状態ではその体験をよかったこととしてとらえることは難しい。まるでわかるようなわからないような大好きなアーティストの作詞をどういう意味かなと探っていくような楽しい気持ちにはなれないのだ。
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