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無機質な色が苦手 駆け出しのカメラマンは モードを少し変えてみた 左手と右手が交わる 少し難しい楽譜の音 高音を鳴らしながら ベース音でゆっくりと 細かい音を連打しながら 最後はゆっくりと終止符に向かう 難しい音に出会いながら 楽器たちが支えている 音色を変える 忘年会の翌日に CNOの任務を果たした彼は どこか眠そうだった 彼は今日も noteの世界を 温かい眼差しで見守っている たまに音を奏でながら 見守り続けている noteとnoteが
対談って、椅子に座って始まらなくてもいい。 企画の趣旨がしっかり決まっていなくてもいい。 ただ、楽しく、何かの想いで共鳴しあっている人たちが、アドリブで演奏しているように。 そしてそこに誰かが共鳴しあって、新しい小節の音を加えるように。 楽しそうだから、そこに人が集まって、 楽しそうだからセッションが続いていく。 そんな現場に居合すことができて、なんだか彼女も楽しかった。 #noteもくもく会 はcotreeのオフィスで開催されている。 角部屋で、2面の大きな窓に自然な光
12月7日土曜日、時計の針は5時を回りました。 まだ朝日がのぼっていないので、天気はわかりません。笑 おはようございます。yukoです。 1日1投稿すると決めて、今朝で7日目。 土曜日の朝、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 -------------- ラジオが好きで、小学生の時から結構ラジオを聞いていた。 なんとなく冒頭の挨拶を、ラジオ風にしてみた。 私とラジオの歴史小学生くらいの時、モーニング娘。にはまっていた影響で、「矢口真里のオールナイトニッポンスーパー」を