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みこちゃんnote引退のお知らせ←釣りタイトルです(^▽^)。

 こちらのマーケティング関連のnoteは、みんなで、ノウハウを共有してハッピーになろうが基本コンセプトとなっております。

文学、エッセイ系noteとの使い分けはこちら。

 そして、名称はキャラクターマーケティング研究所となっており、掘り下げたいテーマは、自分のキャラをいかに出していくか、人に認められて幸せになるかとなります。

 そこで、就職などの面接や、自己紹介、自分の魅力をベースとした商品紹介広告などを扱うというわけですね。

 つきましては、堅苦しいマーケティング理論ではなく、親しみやすさ重視戦略をとります!イメージキャラクターとして、最近みこちゃんよりも人気が上回っている(¬_¬) みこザウルスがこのnoteを仕切ることにしました。

 イラストをご提供していただいている、ゆうのうえんさんに独占的に描いていただいて大人気のみこザウルスですが、現在第3段の打ち合わせ中で、近々には出せると思います。アイキャッチ画像は第3段の中からピックアップしました。

 ゆうのうえんさんは、もうすぐ起業されるのですが(おめでとうございます!)法人設立後も、イラスト販売についてはみこちゃんショップが窓口となることで合意しております。

 年末までは毎月1本ペースで、16バリエーションのスタンプリリース。年明けからは毎月2本の新作みこザウルスをリリースします。

 さらに、その画像についてはみこちゃんが、その他のメディアでも独占的に使用可能となっており(noteのみんなのギャラリー除く)、その一環としてみこザウルスがいっぱい登場しながら、楽しい記事を書いていくコンセプトに、新装開店いたしました。

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 さっそく、「自己紹介」ってこんなに素晴らしいという記事をいくつか、執筆していきます。『THE NEW COOL NOTER賞11月度』の募集要項が本日夜に『THE NEW COOL NOTER NOTE』に発表されますが、11月の募集テーマは下記となっています。

 詳細は夜半に『THE NEW COOL NOTER NOTE』を御覧いただきたいのですが、要旨だけここにフライング掲載致します。

第3回 (1)

最高の広告~それは「すごい自己紹介」のことだ

■趣旨

 例えば、自分は小さい頃から手先が器用で、小物を作ると人がびっくりした。家庭に入ってからもそれが趣味でママ友の間では評判だ。この小物は自分の生きがいと言ってもいい。自分がどうして今、手芸に打ち込んでいるのか自己紹介を交えながら、その作品のすばらしさを語ってください。

 自分の職業などでも、いいと思います。自分はこれを大切に生きてきた、だから今、こういうことで人を幸せにする仕事をしている。とても読んでみたいです。また、こういう事にこだわってきた。でもまだ十分それができているとはいえない、自分の夢は自分の思ってきたことをこんな形で実現することだ、という文章もぜひ読んでみたいです。

 もちろん商品とは言っても、必ずお金をもらうと言うことが、夢を実現していると言うことにはなりません。
いわゆる対価をもらっているプロフェッショナル以上に、プロ意識を持ってアマチュア活動、ボランティア活動に打ち込んでいらっしゃる方もいます。

 そういった記事も、もちろん大歓迎です。

 自分がなりたい自分とは何か、それをどう実現した、していきたいのか、みたいな夢をぜひお聞かせください。

■講評のポイント
・自分語りに終わっていないかどうか
・夢を語るだけでなく、どう実現している、いきたいのか(商品、作品、サービス、夢)に言及されている

つまり、1自己紹介をしつつ、2そんな自分だから、具体的にこんなことをしていきたい、という説得力のある2段構成になっているもの。

■審査委員
ヒロ 業界30余年のベテラン広告マン
みこちゃん 不良インターネットマーケター
ゼロの紙 本質だけを言葉にするコピーライター、エッセイスト
緑川凛 人と商品のオーラを的確に見抜く他己分析の達人
Noriko 自分と社会の関係性再構築の求道者
洋介 より社会と人の幸せのために闘う行政書士
一奥 創意工夫に満ちたお堅い公務員

このラインナップで審査をさせていただきます。よくある「広告賞」というものでは捉えきれない、広告の持つ本質を押さえた講評をぜひご期待ください。

■マガジン連携
「なりたい自分になるマガジン」
主催:みこのキャラクターマーケティング研究所


 みこザウルスの最初のお仕事は、この11月度の『THE NEW COOL NOTER』イベント『最高の広告~それは「すごい自己紹介」のことだ』を応援することです。

 それでは、みこザウルスちゃん、みこちゃんの分まで頑張ってね!

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「はーい。みこお姉ちゃん。引退しても時々見に来てね!」

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「うん。じゃね、あとよろしく」


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