Unreal Engine5に挑戦中 ~Niagara編~
初めに
unreal engine5を使ってゲーム作りに挑戦中です!
まずは基礎的な部分をインプットということで、以下の書籍を使って勉強したことを記録してます。
やったこと
Niagaraシステムエディタの学習
スクラッチドパネル
選択項目パネル
タイムラインパネル
カーブパネル
モジュール作成
パーティクル
視覚効果で使われるパーツの総称
エミッタ
パーティクルを必要に応じて放出するもので、数、時間、方向など様々管理を行う。
Emitter Stateを初め多数の設定がある(覚えきれない)
見出し名から想像もできそうなので、いろいろ使うことで理解を深めるしかないと思いました・・。
モジュール作成
デフォルトで用意されているfountanにパーティクルのサイズを変える新しいモジュールを作りました。
わかりづらいですが、適用後が少し大きくなったかと。
まとめ
Niagaraシステムを使うことで様々な視覚効果を作ることが可能になる。
設定できることが非常に多く、細かく制御できるので、職人芸に近しいものを感じました。
今は球体のもので大きさをいじる程度でしたが、それだけでもいろいろなノードや値が関与しているのをみてゲーム内の演出を実現する苦労のほんの一部を知れた気がします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?