人間観察の時間です。

twitterのフォローって何基準にやってる?

私はフォローした人がなんかしら創作してる人が多い。多かったというかな、なんかうまくコミュニケーションをとれる気がしなくて、疲れてしまうので、あまりの自分のページは覗きにいかなかったりフォローという形では見に行かなかったりしてしまう。一種のコミュ障なんだと思う。

反応について考えるとすごーくすごーく疲れてしまう。

フォロワーの数を増やしたり、コメントに対して丁寧な返答したりしてる人尊敬する。

そういうのもあって、そういう人はますます好循環を生むんだろうけど、私は気を遣うのも気を使われるのも苦手だ。

メールや電話とかも苦手。でも、誰が発信しているのかわかる相手には反応を返さなきゃならない。大抵ビジネス関係者だけどね。金融とか税金とか保険とかだったりもする。信じられないくらい沢山くる。もう会社員じゃないのに、いちいちまじめに対応してたら、事務時間だけで給料が欲しくなるくらい時間を喰うし頭も使う。だから、携帯番号を変える前の営業電話とか死ぬかと思った。電話番号を変えてかつスマホに変えてよかったと思う。ほんと変な電話が減ったし、ブロックも容易になった。フリーメールもやめた。なんかアカウント維持に個人情報や位置情報をもっと寄越せとか、受信や発信メールを人質に有料会員になれとか、そういうノリになってきてロックからいくら復帰を求めても確認が取れません。とかたらい回しにされる。

ならもうええわ。さよならやでー。

個人情報やメールの履歴やらアカウントそのものを人質に契約を強制してくる。

でかい会社ほどひどいので、マイナーな企業のささやかな有料サービスに乗り換えた。マイクロソフトとかヤフーとかグーグルでは個人情報が何に使われるかわかったもんじゃない。プロモーションとか勝手に送られてくると、そういうゴミばかりになって大事なものがわからなくなるしね。

知ってるか? 一日は24時間しかないんだぜ?

ちょっと👇はっとく


すまん。こういうことを書こうと思ったわけじゃないんだ。でも、心の叫びはある。ネトフリのステマでもない。時間泥棒はお断りだ!こっちが金もらいたいくらい。という話でした。

閑話休題。

人は自分を正確に評価できないという話をする。

私が観察してやまないHさん。

自己肯定感がとても低いんだな。

ハルオさんは、子供の頃大きな脳の手術をして後遺症としてLD(学習障害)があったようなんだけど、今現在のハルオサンは私の観察からいうと

EQがめちゃ高いな。とは思ってた。

最近はIQも高いし、共感力もあるし、表現力もある。気がしてならない。

これは、本人が気づいてないのがそれもすごいなと思うんだな。

だって、普通の人が自分の経験から、これほどまでに客観的に見れて、分析して理解できるかというと、たいてい無理だと思う。

問題意識を持てるのならもう8割くらいは答えにたどり着いてるし、彼はちゃんと社会や物事をほとんどすべて理解できてる。だから10割近い理解力だよね。でも、そういう自分の理解力(おそらくIQ)の高さをまったく気づいてない。

私も脳卒中した後の知能試験で言われたことは「本気出せば医者になれる」と言われました。それいくつなのかは聞きませんでした。脳が危機に対しておかしくなってるときのIQとか参考にならないので。自分のいつもの脳じゃないとかも怖かったので。

これ自分で気づいたんですか? それともどっかで聞いたことと実体験が被っただけなのかなあ。

格差は固定するという分析があるんです。高学歴の親から高学歴の子供。逆もまた然り。

でも、遺伝があるという話というより、高学歴の親は、高学歴の体験しかないので子供には高学歴を求めるし、低学歴の親は低学歴の体験しかなくてそれで十分と考えるのが正体ではないかと私は推定してます。

自分が体験しなかったことは想像できないものなので。

彼の脳の手術の経験を踏まえると回復に時間はかかって不調な時期もあったけど最終的にはやっぱりどこか「覚醒」してんじゃないのかと思うんだよね。

(でも、本人は全く気付いてないわけ。結局、人間は過去の延長でしか今を生きていないのだから)

レオナルドダヴィンチがメモを大量に残したのは短期記憶に問題があったとか。鑑文字を書いたのは学習障害があったとか。そういう話はエジソンにもアインシュタインにもあるわけですよ。

ホーキンス博士についても同じような感想を持ってるんだけど、脳や体に不都合があると結局それを補うことが起こりやすい。それは多くの場合、脳そのものに起きることが多いのではないかと。

それは人間が脳本位な生存戦略に収まった生物だからではないかと思うんだよね。

これは私の考えでしかないんだけどね。

わかりやすい話。これは、ネットで見た話なんだけど戦争で右の大脳を吹っ飛ばした兵士がいたんだけど、もちろん左半身まひですよ。でも、ある日歩けるようになった。。。脳の運動神経左右交差してるので、反対側に出る。

まあ、このときは左側の脳神経が伸びてきて右の回路を補完したから動くようになったんですけどね。

そういうことあるのかって?

あるんです。これが可塑性と呼ばれる現象です。でもそういうことが起きるかどうかはわからないんです。

ときどき物語にあるシチュエーションに眠ったまま目覚めない身近な人とあるけど、あれは覚醒の脳神経細胞が壊死して眠ったままになるんです。

がしかし、本人の頭の中でこの可塑性が起きて繋がることができれば目覚めます。

車に突っ込まれて脳挫傷し眠り続けて、ある日目覚めた。目覚めたけどそれは4年後で彼女が他人と結婚してたとかもあるようです。

家族が諦めず、保険会社が支払いを続けてくれてよかったね。ともいえるんですよね。まあ自律呼吸できてたから、簡単に見放すこともできなかったんでしょうけど。

話をハルオさんに戻してまとめ。

でもね。私は生のハルオサンをみたことないのでほんとは彼が自身を描くような姿ではないのかもしれないと思うこともあります。

投げ銭も何度かしたのですが、多い時は1日90回とか聞いてこれは彼を応援している人がたくさんいるから心配ないなと思い始めた。

ネット上で書き物を続けられる人は

1 書かないと死ぬ病気の人

2 書かないと経済的に死ぬ人

といわれていて、ハルオサンは2なのですがかといって、本当にそれができる人ってすごい能力なのですが、それでもやっぱり大変そうですね。

でも、もし自分は自分が思ってるような人間じゃないと気づけば大化けしそうですけど、誰でもそうなんだけど、それに気づけますか?

いや、私がハルオサンマジ天才って思ってるだけなのかもですが。

でも現実は今大変厳しくてEQ高くても、IQ高くても、生活したり、金稼いだりする能力は全く「別」なので、そういうのも含めてこれからどうなるどうするが楽しみです。

👇これ貼っときます

ごめんなさい。今私がtwitter覗きに行くのは、観察してて楽しい「人」です。

上から目線と言われたらそうなのかもしれませんが。

人間観察って、楽しくないですか?

本を読むのは誰の物語を疑似体験するとかなんとか。

ならば、今の時代は人を読むハードルは低いです。

書いてあることが本当かどうかは考える必要がありますが。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?