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【収益自動化を目指すなら】ネットビジネスで、在宅勤務へショートカットする方法を教えます!

久しぶりのnote更新になります。

外出自粛要請も解除されて、全国的にゆっくりですが経済が回りだしましたね。未知の出来事だっただけに、一時はどうなるのか不安な場面も多々ありました。

またこの機会を皮切りに、これからの働き方を「テレワーク」や「リモートワーク」へ移行する動きも多く見られます。

業種によって考え方や状況はさまざまですが、経営者側からこの状況を鑑みた時に、テレワーク等の在宅ワークへ移行することで、家賃や光熱費、その他コストを削減したとしても、会社運営として「成立」するのだと学べたのではないでしょうか。

私の会社でも、いち速く在宅勤務へ移行した教訓もあり、緊急事態宣言が解除された今も在宅勤務を行っています。
そして先月、『完全在宅勤務』との開示がありましたので、今後も在宅で働くことになります🤗

皆さんはいかがでしょうか?

在宅勤務のメリット、デメリット

まず初めに、『在宅勤務』へどんなイメージを持たれていますか。

どこか外国のように、
オープンカフェでコーヒーでも飲みながらパソコンで仕事をする》とか、すごく開放的なイメージしていませんか?

そのイメージの方は半分正解で、半分は不正解ですね😅

これは在宅勤務をしていない方でも、誰しもが真っ先に『自由』イメージできることだろうと思いますが、実際は恐らくそのイメージ以上の自由さがあります。

1:通勤時間がゼロになる

自宅と会社の通勤時間がゼロというのは、在宅勤務という言葉の中にもその意味が含まれていると言えますが、その他に意外と忘れられているのが家の中での出発準備に関するところだったりします。 例えば外出するための服選びとか、化粧などと言ったところは、外出前に必ず発生する時間なのですが、この時間を全て無くすということも出来てしまいます。 そうして空いた時間を睡眠で使うのも良いですし、趣味に使うのも良いですし、全て自分の思う通りにすることが出来るというのは、何を置いてもまずお伝えしないといけないメリットだと思います。

2:休憩時間が充実する

時間に関係したことで言うと、休憩時間についても、30分もしくは1時間でも平日の昼間に、自分の思う通りに過ごすことができる時間が発生します。この休憩時間は、実際に出勤して働いている方なら、どれだけ貴重な時間なのかはお分かり頂けると思います。

3:人との関係性がラクになる

これは人によって判断が分かれるところだと思いますが、会社を辞めたい理由として挙げられるのが『人との関係性』ではないのかと思います。社会では◯◯ハラスメントと、簡単な言葉であたかも解決したように捕らわれがちですが、当事者側からすると死活問題に発展しかねないケースもあります。このような世の中のシガラミからは一定の距離を置き、客観的な判断ができる、私の個人的な感想から言うと、ありがたい部分ではあるので、ここで挙げさせてもらいました。(ただ、裏を返すと悪いところもあるので、その点はデメリットの方で書きたいと思います。)

4:好きな音楽が聴ける

これについては、オフィスでもやろうと思えばイヤホンを付けるなどすれば出来ないこともないですが、周りの目が気になって逆に集中力が下がることから、実際にやろうとすると心理的なハードルも高いのではないでしょうか。自宅だと、当然そのようなハードルは存在しませんので、好きな音楽をBGMとして聞くことができます。

5:効率は格段に良くなる

通勤時間がゼロになり、人との関係性がら距離を置き、休憩時間を充実させて、好きな音楽を聴きながら自宅で仕事する。妨げとなるものがなにも無いので集中力は確実に上がります。また、集中力が高まると自然に仕事の効率が良くなります。電話が鳴る、話しかけられる、騒いでいたり話し声が気になるなど、実際に出勤されている方は、オフィスでは集中力を欠く要因があまりにも多いことも違いとしてお分かり頂けることだと思います。

どんなことでも、メリットがあってデメリットがないのであれば、全ての人がそれをするはずですが、これまでに挙げてきたようなメリットがある在宅勤務についても、残念ながらデメリットは存在します。 人によっては、私がデメリットと感じたことでも、そんなことはないのではと思われることが含まれているかもしれませんが、ひとまずご一読ください。

1:自分の頑張り次第  

このことは、メリットであげた「時間の自由」の裏側とも言えるのですが、タイムリミットがある仕事を除いては、勤務時間内の過ごし方は基本的に自分の頑張り次第です。上司や同僚の視線やプレッシャーが周りから降り注ぐということもないので、時間は好きなように使うことができます。ただ、それは自制心や自律といったことが求められることでもあります。そのことに自信を持てないのであれば、在宅勤務という形はとらない方が良いかもしれません。

2:刺激が少ない  

彼氏や彼女が居ない人がよく「出会いがない」と言われたりしますが、在宅勤務をしていると、まさに文字通り出会いなどはありません。 このことをどう捉えるかは難しい所なのですが、人との出会いのような外部からの刺激が無いルーティンワークだと、どうしても思考が凝り固まってしまう所があります。 なので、仕事の時はそういった刺激がないものだと割り切って、仕事以外の時には意識して人に出会ったり、外に出る時間を作ったりするのは大切なことになると思います。

3:何が起こっているかわかりづらい

オフィスに出社して仕事をするというのは、メリットでも書いたように、多くの無駄や妥協といったがことが生まれてくる働き方と言えますが、それでも出社していると、どのような雰囲気で業務が進んでいるか、また上司や同僚の顔色はどうなのかといった空間の情報を察知することができます。それら情報が乏しい中で、淡々と仕事をしていくということは、相手が望むことなどをはき違えて解釈し進んでしまうといったことも起こり得ます。依頼者や本人、そのどちらにとっても二度手間という事態も起こりかねないので、その点は細心の注意を払う必要があります。

4:運動不足になる

よく家と会社の往復で一日が終わると聞きますが、オフィスに出社して仕事をするスタンスだと、少なくとも往復の間に歩いたり走ったり、階段を昇ったり降りたり、自然と身体を動かしているものです。ですが在宅で働いていると、そのようなシーンはほとんど出てきません。なので、分かりやすく運動不足になり、しかも動いていなくても空腹にはなるので、何も意識しないでいると、消費カロリーと摂取カロリーのバランスが傾いてしまいます。刺激が少なくなる時と同様に、仕事以外の時には軽い運動を行うよう意識するのは大切なことになると思います。

在宅勤務へのショートカット

在宅勤務のメリットとデメリットを紹介しましたが、いかがでしたか?

これからの新しい働き方として多くの企業が取り組もうとしていますが、先進国と言われる日本でも4月時点で、在宅ワーク普及率は30%程だと言われています。

中小企業の多くの場合、電子データではなく今でも紙を主に使っていて、大手企業と比べても業務の電子化、効率化が進んでいないのが現状です。
そのため、リモートワークよりもデスクワーク、いわゆる書類を使った仕事の方が多いため、テレワークが普及しづらいということもあります。

テレワークが普及しない理由としてよく挙げられるのは、テレワークできる仕事が少ないからと言われていますが、移行できない会社では、会社の上層部の考え方そのものが、会社への帰属意識が強い傾向が見られます。

私がこれまで関わった会社さんでも、少し思考を変えるだけで在宅ワークへ移行できる企業や職種もあるにはあるはずなのですが。。。

個人レベルで『在宅ワーク』をいくら望んだとしても、会社そのものが根本的な改革を興さないとダメなので、今回の機を逃した会社だと現状復帰や現状維持が必須なのではないでしょうか。

次の機はいつ訪れるのかは全く見えません。だったら努力は必要ですが、今からでも遅くはないので、個人レベルでスキルを磨き在宅ワークへ移行するべきだと思います。

この在宅ワークは
こんな方にオススメしています🤗

✅ 副業レベルではなく最低月20万以上のネット起業をしたい人
✅ 様々なビジネスに関わって努力したがうまくいかなかった
✅ 現状のビジネスの方向性があっているかどうか確かめたい人
✅ 1を聞いて10を理解できる/工夫改善ができる人

一つでも当てはまる人は、是非メール講座を受けて下さい!😊

オススメ出来ない方😅

✅ 月の稼ぎが『お小遣い程度』の収入で満足な人

このような考えを持っている人には、決してオススメはしていません。
なぜなら、大抵の人が『お小遣い程度』稼げた段階で辞めてしまう、もしくは稼げないからと簡単に放棄してしまうからです。

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