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ひとつに絞らなくていい
今朝、メッセージがやってきた。
「ひとつに絞らなくて、いいよ。」
色々、色々、したい。
したいことは、沢山あるし、沢山やってきた。
でも、めちゃくちゃ極めてはいない。
器用貧乏。
人より秀でた何かがひとつあれば、これという道を決めて、進めるのに。
「私は、何をしたいんだろう。何をやったらいいんだろう」
よく、そんなことを思っていた。
私が今までやってきたことは、「暮らし」にまつわる色
「生きているだけで価値がある」って、「死なないでいてくれて、ありがとう。」ってことなんだな
「生きているだけで、価値がある。」
なんて、よく耳にする言葉だけど。
本当にはそう思えない時のほうが、多かったと思う。
でも、今は、実感としてそれが本当にそうだと、わかる。
30年来の友達がね。
妻も子供もいるんだけど。
10年以上も前に鬱になって、働けなくなって。
久しぶりに会ったら、
「自分がこんなに役立たずだと思わんかった。」
って。
でもさ、私は思ったんだ。
彼が、役
神様からのお試し。再び自分に対する「無価値感」に向き合う。
マンツーマン・パン作りワークショップのモニターさんに、アンケートを記入してもらうことにした。
内容は、参加の理由、良かった点、改善点、ワークショップショップの価格、全体の感想。
今後のワークショップをより良いものにしたいと思い、お願いすることにしたアンケートだ。
2人目のモニターさんから、記入をお願いしたのだけど、ワークショップの価格についての質問の回答に、自分が予想外にダメージを受けている