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リフレーミングとは・・・



親ワークについては前回の記事を読んでね
※下の添付の記事

とにかくリフレーミングをする



これまでの人生で
傷ついた事の受け取り方を変えるって事・・・


中でも根深いのが親との関係・・・
そーいう人多いよね


やるべきことは

親の価値観と向き合う..



やるべきことは
お父さん.お母さんのどちらか1人
出来事の中で1番満たされなかった事を
自分の価値観ではなく


親の立場から見てあげるってこと..なのです

たったこれだけ・・


母との写真

で、私の場合
お父さん、お母さんどちらかの1番いやな出来事

私の中の1番思い出したくない出来事は..


こちらの記事
母の彼が当時中学生の私に性的な嫌がらせをしたって事
そして、彼を擁護するような事を言ったという.

もう、
今から40年前の出来事です

40年も前なのに
忘れられないし、心の奥で、ず〜っと

『なんで、なんで?』
『愛されてなかった?』
『私が悪かったのかなあ?』
『庇ってくれなかったのはなんで?』

これをぐるぐる回って今や50歳をすぎていたの


思考は癖・・

思考は癖だから、私が40年いくら考えても
ぐるぐる回るんだから、答えは出ないし

母の立場になって考えても
わからないんだよね...

そこで
頼りになるのがアサギストとのリフレーミンな訳
※アサギストとは、魅力覚醒講座を受講中もしくは
卒業生の総称です


この親ワークの会はZOOMに
リアル会場など
1人ではなくグループでワークをするんだけど
※私は右端ね



私は運営メンバーだったので
ここでは自分のリフレーミングはせずに
後日仲良しのアサギストと共にリフレーミング
Z O O M会を開催
※アサギストは自分で自由にイベントを立てます
ビジネスでもOK!
講座内容のワーク会でもO K!



仲良しのアサギスト
金城たけ氏が開催してくれて

なぜ、母が思春期の女の子と自分の恋人を

2人きりにしても平気だったのか?


  • そんな事をする男だったとは思わなかった

  • 忙しくて気が回らなかった

  • まだ子供だから大丈夫だと思っていた

などなどいろんな意見が出る中、、

『お母さんは
彼を好きすぎるあまり、
彼の気を引けるなら、なんでもよくて

彼が私に手を出したとしても
それで気持ちを引き留めることができるのであれば
それでも良いと思った...とかは?』


という斬新なリフレーミングをしてもらって

腑に落ちた・・・

あの人ならありそう....

そして
悲しいんじゃなくて

笑っちゃった...😆


リフレーミングに答えがあるわけではななくて
今の私がちょっとでも腑に落ちればそれでいい・・・


それが正解でも
不正解でもなく

『そ〜かもね』
それだけ好きだったのかもね

ある意味、欲望に正直だっただけなのかもしれないな..
理解はできないけれど、私も女だから1つの
考え方としてそういう女性が存在するのもわかる

それが自分の母だったってだけ


1番辛かった出来事がこんな感じで
リフレーミングできた事で、

大抵の出来ごとは
それざ俺の価値観に寄り添うことができるよね..

日々、いろんなことがある

『人間の悩みの9割が人間関係である』

客観的にその悩みに向き合う方法が
親ワークであり、
リフレーミンングなのです!!


全ての女性が
辛い事を乗り越えて


さあ、あなたも自分の魅力を覚醒していきましょう

魅力覚醒講座受講の際は、紹介欄に

『まりゆき・にしかわゆきこ』と書いてね

なぜなら、私が誰も知り合いがいなくて

戸惑ったから・・・・・

※私と直接知り合いじゃなくても構わないよ〜


疑問・質問は遠慮なくこちらの専用LINEから

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