【Day. 9】最近泣いたこと

私は泣いたことがない。

なんてことはもちろん無いんだけど、ここ最近は泣いた記憶がないなあ・・・
(昔はよく泣いてきたんだけど)
昨日の怒った記憶以上に出てこない・・・。

とても断片的な記憶を引っ張り出すと・・・

わたしが妻になにかやらかして悲しませてしまって、それに対して申し訳なく思って泣いて謝って、「なんであなたが泣いてるのよ」と妻に言われた思い出はある。
(ないかも具体的になにをやらかしたのか、その時どんな気持ちだったか、まるで覚えてない)

ちょっと情報量が無さすぎるので、面白すぎて笑い泣きした作品を書きます^^

(以下、作品の本編とは関係ないギャグのネタバレがあります)


シュタインズ・ゲートの小ネタ

関係者各所から「シュタゲは必修科目!」とプッシュされまして、妻と夕食を食べながら見ています。
有名な作品だし、いつか見ようと思ってたけど、ずっと積んでいた作品。背中を押されてやっと見れた。


2クールの作品で、18話まで見ました。いよいよ終盤!

序盤はキャラのクセが強くて小ネタも多く、(味付け濃いなあ、話が入ってこないなあ)と感じてました。
中盤からは一転してシリアス度が高まり、話の重さとギャグのバランスがいい感じ。キャラが濃いから、シリアスシーンにギャグシーンを数秒入れるだけで、感情の振れ幅が広がるんですよね。いいスパイスになってる。

さて、その18話でポケベルの番号が出てくるシーンがあるんですが、その番号が"29298318312929831831…"だったんです。番号が淡々とした口調で読み上げられる。
古典的なネタだけど、それまでがシリアスに描かれていたから、不意を突かれて2分ぐらい笑い転げてましたw
(気がつくとEDになってた)


ゆる言語学ラジオの雑談会

「ゆる言語学ラジオ」なるYoutube & Podcastがあって、かれこれ1年ほど、1話から全部見ています。「知的にふざける」番組で、へぇ〜っと思える回もあれば、パーソナリティがお互いのウンチクをひたすら言い合う会もあり、それが面白い。

関連チャンネルの「ゆるコンピュータ学ラジオ」や「ゆる学徒ハウス」ももちろん見てるし、サポーターコミュニティにも入ってます。

笑い転げた会はいくつもあったけど、視聴履歴を見ていてわかりやすくパンチがあったのがこの回。

下ネタ注意な回ですが、これも笑い転げましたね〜

「そのオノマトペ、どこで使うんよ?」とツッコミたくなる擬音のオンパレード。パーソナリティが原文を読み上げるだけでも面白いw 彼らがさらに広げて、めちゃくちゃ面白いw

あれかな、自分って聴覚に訴えかける、わかりやすい笑いが好きなのかなあ。

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